「HTC 10」は日本にも投入予定、対応周波数が判明し、日本限定レッドカラーの存在も判明

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先ほど発表された HTC の新フラッグシップスマートフォン「HTC 10」が日本にも投入されることが海外の HTC 公式サイトの製品ページから明らかとなりました。HTC 10 には大きく分けてアジア向けモデル、北米モデル、日本モデルの 3 モデルが用意されており、該当の製品ページに各モデルの対応周波数が掲載されています。製品ページによると、日本向けモデルは WCDMA(850 / 900 / 1,900 / 2,100MHz)、FDD-LTE(Bands 1 / 3 / 5 / 7 / 13 / 17 / 19 / 21 / 26、TDD-LTE(Bands 38 / 41)に対応しています。また、他のモデルと同様に、LTE の通信規格は LTE カテゴリ 9(下り最大 450Mbps)に対応しています。HTC は HTC 10 の発表と同時に英国や台湾、米国などで予約受付を開始しており、台湾では 4 月 15 日に発売されます。HTC は、日本への投入はまだ発表していませんが、上図のようなレッドカラーが KDDI から日本限定モデルとして発売されます。Source : HTCePrice

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