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LAMP IN TERREN、約1年ぶりの3マンツアー初日公演にて新曲を初披露

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LAMP IN TERRENがHOWL BE QUIET、SHE’Sという同世代且つ盟友である若手注目バンド共に全国6箇所を廻る3マンツアー「One-Two-Three, For!! TOUR 2016」ツアー初日を4月6日に福岡にて開催した。

2015年に続き2回目となる今回の3マンは昨年の東阪名3箇所から規模を拡大しており、初開催の福岡公演はオーディエンスを熱狂させた。

前回のツアーは3人編成だったLAMP IN TERRENだが、昨年バンド結成日となる10月に創設メンバーの一人である大屋(G)が復帰。4人体制で昨年のツアーからライヴを重ねている彼らは、九州出身ということもあり、この日のトリを務めた。

特筆すべきは新曲の2曲。まずはこの日初披露となった「innocence」。映画『亜人 –衝突-』のために書き下ろされたというこの楽曲はピアノアレンジが秀逸な新たな彼らの一面を垣間見ることができた。何のアナウンスもなくいきなり始まった「innocence」のイントロに、期待をしていたオーディエンスは歓喜。シリアスで真摯なメッセージながらもライヴでは彼らのバンドとしての揺るがない意志が松本(Vo)の歌にのせて会場中に放たれていた。

1週間ほど前にMVが公開されていたこともあり、初披露ながらもサビでの高揚感は圧巻。その後のMCで「良いでしょ?」と自信気に話す松本も満足げだ。

そして「キャラバン」はメンバーが「10年20年後も歌い続けることになるであろうバンドの新しいテーマソング」「ライヴはキャラバン=一団なんです。僕らはツアーという旅の一団で、1日1日のライヴは僕たちとお客さんも含めてその日のキャラバンなんです」とも話して、フロアを熱くするテンポ感のあるサウンドと、サビでメンバーが全員で歌う姿が、これからのLAMP IN TERRNの新しいスタートを象徴しているようだった。

また、アンコールではHOWL BE QUIETの「GOOD BYE」をカバー。ピアノバンドの楽曲をギターバンドがアレンジしてガラリと曲が変わる面白さがあった。このスリーマンツアーのアンコールでは、トリのバンドが対バンのカバーをすることが決まっているようなので、この先のツアーに参加する人はカバー企画も楽しみにしてほしい。

今回のツアーは4月17日(日)代官山UNITでファイナルを迎える。3バンドそれぞれが昨年から成長している姿が目撃できるツアーの幕開けだった。








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