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野村訓市お気に入りのパリの魅力と、フランス人との付き合い方

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J-WAVE日曜夜の番組「antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING」(ナビゲーター:野村訓市)。4月3日のオンエアでは、野村訓市が2年ぶりに訪れたパリについて話しました。

パリの街は、テロの後ということで警察官がライフルを構え、物々しい以外は、いつもの美しい街だったそうです。

「本当に街並みをちゃんと保存しているというか、そこが徹底していて気持ちがいい」

初めてパリを訪れた時は、風呂が共同だったような、非常に安いホテルに泊まりました。

「セーヌ川の左側、左岸と呼ばれる地域で、昔は実存主義者がたむろしたということで、偽文学かぶれだった身としては、まずはここに泊まらなければと思ったのです。そして金はなくても、コーヒーはカフェ・ド・フロールでと気張ったのですが、今でもパリに行けばやはりカフェ・ド・フロールに行ってしまいます。観光客が多かろうがなんだろうが気にしません。このカフェは言っちゃなんですが、古いカフェで、別にものすごくデザインがいいとか、パリで一番コーヒーが美味しいとかそんなことはないと思う。ただ、昔からある古いカフェで、今も近所の爺さんもいれば、若いおのぼりさんも、ファッション業界の人もいる、観光客もいる、どんな人も受け入れる懐の深いカフェで『あぁ、パリに来たんだなぁ』と朝一番のコーヒーから実感できる素晴らしい場所なのです」

ちなみに、この店で働いているギャルソンは非常に忙しく働いていて、パリで一番の働き者たちかもしれないとのこと。

ところで、フランスのいいところをたくさん知っている野村ですが、一つだけ閉口してしまうことがあるのだとか。

それは、こちらがフランス語をしゃべれないと分かっているのに、乗ってくるといきなりフランス語でベラベラと長い話をしてくること。英語にしてくれと頼んでも、一向にお構いなしに楽しそうに話し続けるのだそうです。

「こういうときはまあ諦めて、タバコに火でもつけた後はウンウンと頷くしかないのですが」

相手が楽しそうに話しているだけに、痛し痒しといったところですね。

【関連サイト】

「antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING」

http://www.j-wave.co.jp/original/travelling/

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