ぼくのりりっくのぼうよみ、文學界にエッセイを寄稿
ビクターエンタテインメントの新レーベルCONNECTONEから1stアルバム『hollow world』で昨年12月にデビューしたばかりの17歳、“ぼくのりりっくのぼうよみ"が2月5日発売の文藝春秋が発行する月刊誌「文學界」3月号にエッセイを寄稿した。
又吉直樹「火花」など手がける同誌編集が、ぼくのりりっくのぼうよみ「sub/objective」のミュージックビデオを見て、本人にエッセイを寄稿しないかコンタクトを取ったことから実現。
高校3年生である“ぼくのりりっくのぼうよみ”は現在大学受験の真っ最中だが、その合間を縫ってエッセイを書いたという。
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