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アップル「脱獄サイトの作者? ああうち来いよ」 インターン採用へ

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iPhoneやiPadの脱獄サイト『JailbreakeMe.com』を手がける作者を、アップルがインターンとして採用する方針を決定したそうだ。PDFの脆弱性をついた脱獄ウェブサイト『JailbreakeMe.com』は誰でも簡単に脱獄できるのがウリ。ガジェット通信でも『iPad2』の脱獄が成功した際に紹介したのが記憶に新しいだろう。

作者は「Comex」というハンドル名でJailbreakできるサイトを公開。その手軽さから一躍有名サイトに。画面に表示されたボタンをスライドさせるだけで脱獄(Jailbreak)できてしまうのが人気だった。

そしてComex氏とは別にiOS5開発に携わることになったのが、通知アプリで有名なPeter Hajas氏。通知アプリを脱獄用ではなく本家に組み込むべく、アップルが社員として囲い込んだのだ。こうして脱獄開発者達はアップルに囲い込まれていくのであった。

今回Comex氏は、iOSのセキュリティホールの穴をふさぐ役目に抜擢される。今までiOSの穴を探し脱獄サイトを運営してきたので、最高の人材とにらんだのだろう。今後もComex氏に続いて脱獄開発者がアップルに引き抜かれる可能性があるかもしれないぞ。アメリカならではのこの前向きな考え方は日本でも浸透しないかな。

今回のインターンの件はComex氏のツイートに書かれているぞ。

画像:『Twitter』より引用
ソース

※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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