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Why Japanese People!日本人は、靴を脱ぎすぎ、血液型を気にしすぎだよ!

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以前、電車の中での居眠りなど、外国人には真似できない日本人の才能とも言える日本文化を紹介しましたが、日本にはまだまだオリジナルの文化が多数存在するようです。今回は外国人にはなかなか理解しがたい、日本文化について触れたいと思います。

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靴を脱ぐという文化

畳やこたつ、フロアに直接座ることの多い日本の住宅では、室内で靴を脱ぐのが当たり前。玄関で靴を脱いで、きちんと揃えてから家にあがるのがマナーとされています。

アメリカやヨーロッパなどでは室内では靴を履いたままなのが当然だと思っていましたが、実は家庭によっては靴を脱ぐところも意外と多く、裸足だったり靴を履いたままだったり、ここでこうしなければならないというルールもあまり明確ではないように感じました。

日本のように玄関のスペースが確立されていないので、どこで靴を脱ぐかはそれぞれ違うようです。

日本の家では靴を脱ぐ、というところまでは理解してくれるのですが、家以外でほとんど靴を脱ぐ機会がない欧米人にとってはしょっちゅう靴を脱ぎ履きする日本文化はとても難しいよう。余談ですが、靴を脱ぎ履きする頻度の少ない欧米人は、日本人に比べるとスニーカーの紐もキュッとキツく結んでいる印象があり、履き替えるたびにすごく面倒くさそうにしています。

建物に入るのに靴を脱いで、スリッパに履き替えて、だけどトイレに行くときはまたトイレ用のスリッパに履き替える・・・。

日本人の私たちはなんとなく感覚が身に付いていますが、彼らにとってはため息が出るほど悩ましいことのようです。

そして極めつけは、春のお花見。桜の木の下にシートを広げ、靴を脱いでシートに座る日本人。「外なのに!?」と、戸惑いを隠せないようでした(笑)。

血液型を気にする文化

もうひとつ、よく驚かれるのが血液型を気にする文化。日本ではA型は几帳面で、O型はおおざっぱで・・・など血液型によって性格を判断できたり、血液型の本まで発売されていたりなど、何かとよく話題に上る血液型。

欧米では自分の血液型を知らない、という人も多く、普段の生活で血液型について気にすることなんてほとんどないそう。

実は血液型の分布の割合は国によって違い、特にヨーロッパではB型とAB型の割合が日本と比べても極端に少なく、国民の大半がA型かO型なのだそうです。そして南米では国民のほとんどがO型! (おおらかで社交的なイメージのある南米=O型というのはある意味納得!)

A型、B型、O型、AB型と4種類の血液型が比較的バランスよく分布されている日本だからこそ、血液型占いも成立するのです。

「日本人の瞳の色はみんな同じだから、別に瞳の色を気にしたりしないでしょ。それと同じで血液型がみんな同じなら、それで互いの相性を気にしたりはしない!」とのこと。納得。

そうなると血液型による性格判断の信憑性も薄くなってくるような気もします。お正月にひいたおみくじにも、相性のいい血液型が書いてありましたが、国によっては相性のいい血液型の人を探すのも一苦労ですね。

[All photos by Shutterstock.com]

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