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ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート2016、第1位にチャートイン

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 Billboard JAPAN Top Classical Albums第1位には、毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートの2016年のライブ・レコーディングがチャートインした。今年は巨匠マリス・ヤンソンスが2012年以来3回目の登場、ウィーン少年合唱団も4年振りの登場となり話題となった。演奏曲目は定番の「美しく青きドナウ」「ラコッツィ行進曲」に加え、「皇帝円舞曲」「天体の音楽」、ポルカ「狩り」などの有名曲、更にニューイヤー・コンサート史上初めて登場する作品が8曲含まれている。ヤンソンスもウィーン少年合唱団も今年来日を控えており、今後それぞれのアルバムがチャートに浮上してきそうだ。

 第2位には、辻井伸行によるベストアルバム『THE BEST』がチャートイン。37回目のチャートインとなった。同時に12位に2010年リリースの『マイ・フェイヴァリット・ショパン』が、20位に去年リリースした『ショパン:ピアノ・ソナタ第2番、第3番』がチャートインし、1月6日を皮切りに現在ツアー中の「ショパン・リサイタル」の影響が大きく見えるチャートインとなった。本ツアーは1月と3月後半に行われるため、この期間中はまだまだ辻井のショパンがチャートを賑わす存在になりそうだ。

 その他、4位に去年リリースされた反田恭平のデビュー盤『リスト』が再浮上。2015年9月21日付同チャート以来、7回目のチャートインとなった。1月23日に行われたサントリーホールでのデビュー・リサイタルは満員の観客が詰めかけ、次回夏に行われる連日3日のリサイタルの予告も行われた。

 また、今月デビュー盤リリースで7位に彗星のごとく登場したのはイタリア、ポーランドで活躍するピアニスト、宮本ミサ。1月後半以降、リリース記念コンサートやサイン会も予定されており、今後のチャートインも期待される。

text:yokano

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