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「熱燗はちょっと苦手」な人に朗報! 日本酒は温めると○○になる!?

出典:Fotolia

最近、日本酒にハマっているという友達と居酒屋へ。
寒さが厳しさを増す今日このごろ。「こんな日は熱燗に限るでしょ!」と意気込んでいたら、彼女からストップが。

「燗酒って、なんだかツンとしてるから苦手なの。すぐ酔っぱらっちゃいそうだし……」と乗り気ではない様子。
思わず、お店の中で「それは誤解だよ!」と叫んでしまいました。
若い女性の中には、「日本酒は好きだけど、燗酒はあまり飲まない」という人も多いようです。ハッキリ言いましょう。

燗酒の魅力を知らない人は損をしています!

 

日本酒の中には、お燗にすることで、驚きの変化を見せるものがたくさんあるのです。

というわけで、今回は燗酒のイメージを払拭するべく、モニター実験を実施。20〜30代の女性4名に、同じお酒を冷やと燗で飲み比べるとどうなるのかを体験してもらいました。

<参加者>
Sさん…30代。大の日本酒好きだが、燗酒はほとんど飲まない。
Mさん…30代。日本酒は飲みやすいタイプが好きで、燗酒には苦手意識アリ。
Tさん…20代。いろいろな日本酒を飲み比べるのが趣味。今年は燗酒にチャレンジしたい!
Jさん…20代。お酒は飲めなくはないが、あまり日本酒を飲むことはない。

 

女子向けのかわいい日本酒、温めるとどうなる?

ひめぜん

1本目は、宮城県・一ノ蔵の「ひめぜん Sweet」

まずは冷やで飲んでもらったところ、「ジュースみたい!」という声が続出。アルコールが8%と低く、日本酒ビギナーにもオススメできる商品です。

 

ここで、味を比べるために、シーザーサラダを一緒に食べてもらいました。

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「甘いお酒だから、食べ物を合わせる感じじゃないかも……」(Mさん)

クリーミーなドレッシングのかかったシーザーサラダ。冷たいままではあまり合わないようです。

 

甘くて飲みやすいこちらのお酒。シブ〜い燗酒のイメージとは少しかけ離れている気がしますが……。お酒の温度を測りながら、ぬる燗(40℃)に温めてみました。

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「さっきは甘味が強かったけど、酸味が増しておいしくなった」(Tさん)

「私もこっちのほうが好みだなぁ」(Sさん)

など、ほとんどの人が「酸味とともにおいしさも増した」と感じたようです。

また、シーザーサラダを食べて、「ドレッシングのコクがさっぱり流されて食べやすくなった」(Jさん)という変化を発見した人もいました。

 

シブい日本酒×オイルサーディン、温度によってどう変わる?

隠国

2本目は、和歌山県・吉村秀雄商店「隠国 純米吟醸無濾過生酒」

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