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Samsung、初のカスタムCPUを採用した14nmの新SoC「Exynos 8890」を正式発表

Samsung は 11 月 12 日、モバイル向けプロセッサ Exynos ファミリーの新しいプレミアムモデルとして「Exynos 8 Octa」を発表しました。Exynos 8 Octa シリーズの第一弾として発表された「Exynos 8890」は、Samsung 初のカスタム CPU を採用した 14nm FinFET プロセスで製造される SoC です。CPU は、ARMv8 をベースに独自の拡張を施したカスタムコア x 4 基と Cortex-A53 × 4 基の big.LITTLE 構成となっており、Exynos 7 Octa(7420)と比較して、処理性能は 30% 向上しつつも、電力効率は 10% 改善されています。GPU には ARM の現行最上位モデル「Mali-T880」を採用しています。Exynos 8890 にはマルチモードの LTE モデムも統合されており、LTE はカテゴリ 12 / 13 までをサポートしています。スループットは下り最大 600Mbps / 上り最大 150Mbps です。Samsung は Exynos 8890 を今年後半より量産を始めると明らかにしましたが、どの機種に搭載するのかなどの具体的な情報は公開していません。Source : Samsung

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