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乃木坂46「今、話したい誰かがいる」がビルボードアニメチャート2連覇 大原櫻子が2位に迫る

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 乃木坂46「今、話したい誰かがいる」がビルボードアニメチャートでも首位になった。これで同曲の首位は2週目となる。

 映画『心が叫びたがってるんだ。』の主題歌として、映画と共に話題となっている同曲。今週もCDセールスで1位、さらにルックアップ、Twitterでも1位となり、フィジカル指標を中心にポイントを積み上げた。次週以降はレンタルのポイントも加算される可能性があり、この勢いでさらなるロングヒットとなることが期待される。

 今週2位に初登場したのは大原櫻子「キミを忘れないよ」。映画『ちびまる子ちゃん』の主題歌として話題を集める同曲はCDセールスで2位を記録。さらにラジオプレイのポイントで1位となり、3位以下の楽曲より一歩抜きん出た。全体的にラジオでプレイされづらい傾向のあるアニメソングだけに、こうして“アニメ畑”以外のアーティストを起用することで、リスナーとの接触機会を増やす方法論は現在でも有効だ。今週3位のMAN WITH A MISSION「Raise your flag」(『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』オープニング)についても、それは同様だろう。

 上位に非アニメ畑のアーティストが並んだ中、4位のSuara「不安定な神様」(『うたわれるもの 偽りの仮面』主題歌)はアニメ畑のアーティストによる作品だ。そのポイント構成を見てみると、デジタルセールスの1位が目立つ。一般的にデジタルセールスはアーティストのファンではない、楽曲ファン/ライトユーザー層の動向が反映される傾向があり、本作がアニメ自体をきっかけに幅広いファンに親しまれているのではないかと推測できる。今後ここからもうひと伸びするには、アニメを含めてネット上でのバズが必要となりそうだが、果たしてどうだろうか。

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