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目指せ「猫またぎ」! 焼き魚の正しい食べ方

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「猫またぎ」という言葉を知っていますか。これは「魚が好きな猫でも食べずにまたいで通るほど味の悪い魚」という意味で使われることもありますが、「猫が食べるところがないほどキレイに身を食べた後の魚の骨」を指すこともあります。どうせ魚を食べるなら、いい意味の猫またぎを目指したいところですね。しかし、魚はキレイに食べるのは意外に難しく、それが理由で魚が苦手という人も多いのではないでしょうか。骨だけ残してキレイに魚を食べるには、箸の使い方と食べる順番がポイントです。ここでは、丸ごと一尾を焼いた魚のキレイな食べ方の基本をご紹介します。

【1】まず身の中心に箸で切れ目を入れ、ヒレを外して皿の右上に置きます。

【2】背びれのつけ根の小骨を取り、左から右の方向へ身を食べていきます。

【3】中骨全体が見えるように上の身をすべて食べ終えたら、頭と中骨を取ります。このとき、中骨の下に箸を通してすべらせるとうまく中骨と頭だけを取ることができます。取り外した頭と中骨は小さくまとめて皿の右上に置きます。

【4】身を左から右へ食べ進めます。エラのそばや腹に残った骨は他の骨と同じように皿の右上にまとめて置きましょう。

これが上手にできたら食べ終わったときに皿の上が散らからず、骨だけが残った「猫またぎ」になります。

焼き魚を食べる時のマナーとして「魚を裏返す」ことはNGなので要注意。そのほかにも、中骨のすきまから下の身をほじって食べたり、骨にかぶりつくような食べ方も見栄えがよくありません。また、醤油も魚の身に直接かけるのではなく、大根おろしにかけるようにしましょう。食べている途中も食べ終わりもきれいな「猫またぎ」をぜひマスターしてください。

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