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スーパーマーケットが“経済の教室”に?青森の新聞社が仕掛けたプロモーションが秀逸と話題

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ただのスーパーマーケットが“経済の教室”だったら…?青森県八戸市に位置する、あるスーパーマーケットの店内が「買い物に行くたびに勉強になる」と話題となっている。
サバ、イカ、ニンニク、ゴボウといった青森県の特産品を買おうとすると、それぞれの売り場の床面にはその商品と連動した“記事”が。それぞれの特産品を題材にして、世界の貿易問題や財政状況などを解説する記事を見ることができ、「一匹のサバでさえこんなにも世界経済とつながっていたの?」と経済の勉強になるらしいのだ。

実はこれ、青森県八戸市に本社を置くデーリー東北新聞社が仕掛けたもの。同社が創刊70周年を機に創刊する、“地方の視点から世界経済を読み解く”新媒体「Economic Monday(エコノミック・マンデー)」の紙面でスーパーマーケットをまるごと“ジャック”するというプロモーションである。
「エコノミック・マンデー」は、「世界経済を、地域視点で」をキーワードに、本紙エリアである青森県南と岩手県北の北奥羽地方のさまざまな経済的テーマを月ごとに取り上げる、毎月第1月曜日発行される新媒体。
漁港・工業港・商港の顔を持つ八戸港を有し、北東北随一の工業地帯として栄えてきた“経済の街=八戸”。紙面では、日本の食卓を支える北奥羽・八戸の豊かな農林水産物(サバ、イカ、ニンニク、ゴボウ…)をはじめ、商工業やサービス、まちづくり、文化、スポーツなど、住民の生活に根ざしたあらゆる物事を月ごとにひとつピックアップ。世界各地で起きている紛争や貿易問題、他国の財政問題、異常気象などのニュースが、実は経済を通じて日常の暮らしや家計と密接に関わっていることを伝えるという意欲的な媒体である。

店舗のプロモーションは、8月31日(月)まで、北東北最大手のスーパーマーケット「ユニバース」の青森県内3店舗で実施中。そして「エコノミック・マンデー」自体は店舗プロモーション最終日である8月31日(月)に創刊予定とのこと。「世界経済を、地域視点で」を掲げた“地方紙の挑戦”がいよいよ始まろうとしている。

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