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VAMPS、毎年恒例『BEAST PARTY』が過去最高2日間で4万人を動員

VAMPSが8月22日(土)、23日(日)の2日間に渡って、毎年恒例となる夏の野外イベント『BEAST PARTY』を開催した。

8月22日・23日@「BEAST PARTY」 (okmusic UP's)

2013年の開催地が山中湖、2014年は新潟と、避暑地寄りの会場だったが、今年の会場は2012年の蒲郡以来3年ぶりの開放感あふれるビーチ、しかも千葉・幕張という都市型のロケーションということ、新たな形のフェスとして大きな注目と集客を誇る「Food Nations~肉フェス~」の出店、そして初のフリーエリアの登場により、『BEAST PARTY』過去最高となる20,000人の動員を記録、まさに夏の熱さを満喫する “ビッグ・ビーチ・パーティ”となった。

“BEAST PARTYフラッグ”がたなびき、潮風で錆び付いた“海賊の根城”を想起させるステージにまだ陽が燦々と照る中、マッドマックスをイメージさせるかのような車型神輿に乗ったHYDEとK.A.Zが登場、“VAMPS夏の祭り”がスタートした。「I GOTTA KICK START NOW」「AHEAD」とスピード感溢れるオープニングでたたみかけた後、HYDEが「ようこそ! これがないと終わらないから夏は!」と更に煽り、会場のボルテージを一気に頂点に到達させた。その後も「HUNTING」「ANGEL TRIP」「LOVE ADDICT」など日が暮れ始めたサンセットをバックに熱いパフォーマンスが続く。ステージ・サイドからのウォーター・キャノンやオーディエンス全体を覆うシャボン玉、オーディエンスのなかにセットされた中央ステージへの移動では、HYDE自身がオーディエンスの波にゴムボードで繰り出し漂着するなど、どこまでもエンタテインメントを追求するVAMPSならではの演出を繰り広げた。

そしてその中央ステージでは『BEAST PARTY』でのお楽しみのひとつアコースティック・セットを披露。今年は、キーボードのJINが制作陣として関わったというJitterin’ Jinnの代表曲「夏祭り」や「THE JOLLY ROGER」などのアコースティック・ヴァージョンが飛び出し、日が暮れたステージにしっとりとしみ込んだ。

「ZERO」からはVAMPSのパワフルなステージが再燃するも、「GET AWAY」後での「今日明日、思い切り楽しんでください。みんな(肉フェスの)肉食べたから元気なのかな? ぼくらも全部食べました」と攻撃的なギターパワーマンスとのギャップが楽しいK.A.Zらしいコメントで会場を和ませる場面も。終盤にはHYDEの「昔からの戦友みたい」という紹介で予告されていたゲスト、清春が登場。2月に武道館で行なわれた『VAMPARK FEST』でも本家ニッキー・シックスとも競演したモトリー・クルーの「LIVE WIRE」をパフォーマンスし、「呼ばれればいつでも」というコメントとともに会場を沸かせ華を添えた。そしてラストはVAMPSアンセムのひとつ「SEX BLOOD ROCK N’ ROLL」で大団円を迎え、大輪の花火が夜空を覆い、アメリカ、ヨーロッパを中心に精力的に海外でのライヴを繰り広げているVAMPSの、5月以降ひさびさの日本でのパフォーマンスとなった『BEAST PARTY』1日目の幕が下りた。

連日の快晴となった2日目には前日同様過去最高となる2万人が来場、2日間で4万人の動員を記録した。2日目のゲストとして、ken(L’Arc~en~Ciel)が登場し、「LOVE ADDICT」「HONEY」をともにパフォーマンス。2万人が大合唱で応え、VAMPS夏のイベントを盛り上げた。HYDEの「あーすげぇ楽しかった。ありがとう。また次会えるまで首洗って待ってろ!」というコメントとともに『BEAST PARTY』は幕を閉じた。

またこのタイミングで、VAMPS主宰の国内最大級のハロウィン・ライヴ・イベント『HALLOWEEN PARTY 2015』の 開催決定が公開された。気になる方は是非特設サイトをご覧になってほしい。

Photo by 岡田貴之 / 田中和子

■『HALLOWEEN PARTY 2015』特設サイト
http://www.halloweenparty2015.com/

『HALLOWEEN PARTY 2015』
10月17日(土) 神戸ワールド記念ホール
10月18日(日) 神戸ワールド記念ホール
10月23日(金) 幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール
10月24日(土) 幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール
10月25日(日) 幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール

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