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暑さも話題も沸騰中! 期間限定「抹茶ビアガーデン」で「抹茶ビール」を飲んでみた

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いよいよ夏! 暑い! ビール! 

という単純極まりない脳細胞しか持ち合わせていない筆者だが、どうせ飲むならやっぱりうまいビールが飲みたい。

そんな中、御茶ノ水で一風変わったビールを提供している店があるという噂を聞いた。

しかも大繁盛しているのだという。

その名も「抹茶ビアガーデン」。抹茶? ビール? それって何?

真相を確かめるため、(なるべく暑い日を選んで)さっそく行ってみた。

御茶ノ水駅を降りて、ニコライ堂の前をテクテクと歩いていく。

駅から歩いて数分で到着。ここが「抹茶ビアガーデン」だ。

なるほど、グリーンな感じ。屋外のテラスが気持ちよさそう。

お店の正しい名前は「GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」

ホテル・旅館・レストランを運営する創業117年目の老舗・龍明館が昨年8月にオープンしたお店だ。

抹茶ビアガーデンは、今年6月1日から9月30日までの夏季限定で開催されているイベント。

オープン直後から話題沸騰となり、ディナータイムは予約がないと入れない状態が続いている。

お店は大変落ち着いた雰囲気。朝食やランチタイムの利用も多い(抹茶ビアガーデンは17時から23時まで)。

こちらが主役の抹茶ビール

もう見事なまでに緑色。ビジュアルのインパクトがすごい。

一瞬、炭酸入りの青汁にも見える。

抹茶ビールとは、抹茶を配合した一種のビールカクテルだ。

「茶バリエ」と呼ばれる専任の女性スタッフが丁寧に注いでくれる。

では、さっそく一口……んっ!?(突然おっさんが出てきてすみません)

見た目に反して、とても爽やかな味わい。

飲むごとに抹茶の香りが鼻をくすぐる。

抹茶の風味がビールの苦みを消しており、ビールが苦手な人もゴクゴクいけると思う。

実際、若い女性のお客さんが多いそうだ。

こちらが抹茶ビアガーデンのオールスターキャスト。

左から、ビール、抹茶ビール、黒ビール、抹茶黒ビール、ハーフ&ハーフ、ノンアル抹茶ビール。

以上6種のビールが2時間飲み放題で3,780円。どれもいい汗かいてる!(暑いので)

えっ、これ全部飲むんですか? 困ったなぁ……(うれしそうに)。

こちらは抹茶黒ビール。黒ビールのコクと抹茶のさわやかさがブレンドされた逸品だ。

飲み心地はとてもまろやか。

5種のお茶料理がセットになった「おつまみセット」(1,500円)。

一目見てわかるとおり、全部お茶料理だ。

ズバッと緑色の抹茶ポテトフライ。これもビジュアルのインパクト抜群。

ほのかに抹茶の味わいが口に残る。

こちらは豚の角煮の抹茶味噌ソースがけ。豚は煎茶でじっくり煮込んである。

濃厚な味わいがビールによく合う。

「当店のコンセプトは“お茶の入門編”です。抹茶ビールを入口として、より多くの方に日本茶の良さを知っていただけたらと思います」と話すのは、アシスタントマネージャーの坂上克仁さん。

GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU は、明治時代に創業した龍明館が、失われつつある日本の文化の良さを後世に伝えていくためにオープンした店だ。

なかでも注目したのが、「日本茶」。ここでは普段、ほうじ茶、抹茶など、お茶の葉を使った、さまざまな料理が提供されている。

龍名館のある御茶ノ水の地名は、2代将軍徳川秀忠が鷹狩りの帰りにこの地から湧き出た水でお茶を飲み、それ以来、徳川家御用達の名水になったことから採られている。そのこともあって、日本茶をメインにしたレストランをつくったのだという。

「飲み放題セット、おつまみセットのほか、当店では約60種類のメニューを提供しています。幅広いお客様に日本茶の良さを知ってもらいたいですね」

お店情報

GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU
住所:東京地千代田区神田駿河台3-4(龍名館本店ビル1F)
電話番号:03-3251-1150
営業時間:17:00~23:00(朝食、ランチ、カフェタイムも営業)
定休日:年中無休

書いた人:大山くまお

ライター・編集。1972年名古屋市生まれ。著書に『野原ひろしの名言』『野原ひろしの超名言』(いずれも双葉社)、『名言力』(ソフトバンク新書)など。「日経DUAL」で子育ての名言、「LoGiRL」でアイドルの名言について連載中。中日ドラゴンズと酒と酒場が好き。写真は3歳の娘が撮ってくれました。

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