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ピエール・モントゥーによる交響曲、管弦楽曲を中心にした32枚組コレクション・ボックスが第1位 

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 今週のBillboard JAPAN Top Classical Albumsは、今年生誕140年となったフランスの指揮者ピエール・モントゥーが残した録音を集めた、モントゥー・コレクションが第1位となった。去年没後50年を迎え、多くの録音が再販されたモントゥー。まだまだその個性を往年のファンが熱望していることがわかるチャートインとなった。

 第2位には辻井伸行のニューアルバム『印象派コレクション テレビ東京「美の巨人たち」テーマ収録』がチャートイン。書き下ろし楽曲である、テレビ東京系列『美の巨人たち』のオープニング&エンディング・テーマ曲を収録し、またドビュッシーとラヴェルの名曲を収録している。8月後半、初の自作品によるオーケストラとの共演ツアーを行う。ピアニストでもあり作曲家でもある辻井伸行の人気振りが窺える。

 高校在学中に第81回日本音楽コンクールにて優勝、2014年よりモスクワ音楽院に学ぶ、20歳のピアニスト反田恭平のデビュー・アルバム『リスト』が初登場4位にチャートイン。2015年5月にはイタリアで行われたチッタ・ディ・カントゥ国際ピアノ協奏曲コンクール古典派部門で見事優勝した反田の、精巧なテクニックと表現力の“今”が堪能できる1枚だ。9月には日本でオーケストラとの共演も控えている。

 その他、第3位には高嶋ちさ子の移籍第2弾アルバムが4度目のチャートイン、第5位に『0歳からの育脳クラシック』が164回目のチャートイン、6位『四月は君の嘘 僕と君との音楽帳』が35回目のチャートインとロングセラーでの人気振りを見せつけ、7位には作曲家伊福部昭の、生誕100年を記念するコンサートを収めたライヴ・アルバム『伊福部昭百年紀Vol.3』が、先週に引き続き3週連続の上位チャートインを果たす結果となった。

text:yokano

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