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タダで2000食ふるまわれる丸亀製麺『鬼おろし肉ぶっかけ』を実食 ご飯を使った裏ワザも発見

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讃岐うどん専門店『丸亀製麺』が夏の新商品『鬼おろし肉ぶっかけ』うどんの販売をスタートしました。
そしてなんと、7月31日(金)~8月1日(土)には、増上寺にて合計2,000食の『鬼おろし肉ぶっかけ』うどんの試食用(3分の1の量)を無料で配布するイベントまで行われるそうです。
(※イベント詳細は後述)

この『鬼おろし肉ぶっかけ』、いったいどんなメニューなのか試食レポートしてみたいと思います。
もちろん、丸亀製麺ならではの“裏ワザ”も紹介しちゃいますよ。

食べる前は「普通かなあ」と思っていた

正直なところ「肉ごぼうと大根おろし、まあ美味しそうだけれどもなんとなく味の想像が付きそうだなぁ」なんて(失礼ながら、内心)タカをくくっていました。

前作の『豚マリネぶっかけうどん』のインパクトはとにかく絶大で、自分含め、周囲もリピーターという名の中毒者が続出したくらい。それに比べたら、今度の『鬼おろし肉ぶっかけ』は結構普通なんじゃないかなあ、なんて勝手に思っていたのです。

そんな不埒な気持ちは隠しつつ注文。肉ごぼうと鬼おろし(大根おろし)、ぶっかけうどんはそれぞれ別のお皿で提供されます。ちなみに肉ごぼうは1食分ずつ均等に提供されるよう、元の器に一工夫されています。お好みでネギを乗せ、それぞれのトッピングを盛り付けて準備完了。いざ実食です。


食してその印象は一変――うどんのために最適化された“肉ごぼう” 歯ごたえとみずみずしさを兼ね備えた“鬼おろし”

「普通なんじゃないかなあ」なんて言ってごめんなさい!『鬼おろし肉ぶっかけ』の完成度は相当、相当に高いです。特筆すべきは肉ごぼうの風味と味付け。


たっぷりの牛肉とごぼうは、とにかく風味が良く、醤油ベース甘めな味付けのダシをジューシーにまとっています。ですが、甘さもしょっぱさも、過剰さが一切ありません。「トッピング用に煮込んだ牛肉」って聞くと濃い目の味付けの印象がありますが、この“肉ごぼう”は牛肉の旨味、ごぼうの風味、それぞれがハッキリと感じられる上品なバランスなのです。

ポン酢がかけられた“鬼おろし”は酸味も加わり清涼感バッチリ。粗めに削られ根菜特有のシャクシャクとした歯ごたえとみずみずしさをしっかりとたたえています。

風味豊かな“肉ごぼう”が肉のコクとダシの旨味だとしたら、“鬼おろし”はみずみずしい爽やかさそのもの。属性の異なる互いが打ち消しあわずに、それぞれの良さが際立つようなバランスに仕立て上げられているのです。


うどんからは小麦の風味も良く感じられ、このメニューはうどんのために最適化された味のバランスなのだ!と改めて実感しました。食べていて一口一口が楽しみになります。

裏ワザ『丸亀牛丼』は本当に美味い

肉ごぼうは単品でも一皿300円で注文可能。この肉ごぼうと白米、そして生卵(もしくは温泉たまご)を加えると、“丸亀牛丼”の出来上がりです。

『鬼おろし肉ぶっかけ』とライスを頼んで、肉ごぼうをライスに使う、という手もあります。このあたりはお好みでどうぞ。

肉ごぼうの味付けはあくまでうどん向けですので、牛丼にする場合は卓上にある『だし醤油』をひと回しするのがおすすめです。これも相当うまいですよ! 絶対試してみてください。個人的には生卵とショウガ少々とネギ多めが好きです。

無料で『鬼おろし肉ぶっかけ』が試食できるイベント

冒頭でもお伝えした、2,000食の『鬼おろし肉ぶっかけ』がふるまわれるイベントはこちら。試食には「氷の器」で提供されるというのも楽しみですね。

丸亀涼麺祭
日時:(一般方向け)2015年7月31日(金)、8月1日(土)17:00~21:00※雨天決行
場所:増上寺 光摂殿前ピロティ(〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35)

【商品概要】
商品名:鬼おろし肉ぶっかけ
販売価格:並590円、大690円
※価格は税込です。
販売期間:2015年7月17日(金)~2015年9月下旬
※販売状況によって、販売終了時期が店舗ごとに異なる場合があります

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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