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失敗すれば「昭和顔」!?流行の「おフェロ顔」のメイクポイント

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「可愛さ」に「色気」を含んだ「おフェロ顔」

「KAWAII!」が大好きな国、日本において現在、可愛いだけでなく多少の色気を含んだメイクが大流行しています。ふかふか感をイメージした太眉に、なんといっても際立つ丸いチークは「おフェロ顔」には欠かせない要素です。

しかし、チークをこめかみから口角に向かって斜め下、ささっと影のように入れてしまうと、もはや「ザ・昭和の顔」といった結果になってしまいます。旬のチークは目の下に丸く、ふんわり入れるのが鉄則。可愛さに、個性と色気が混じり合います。

時代を超え、両極端にあるようなメイクのメソッドが融合

リップも、ペンシルできちんと輪郭を描くのはNGで、唇の中心からフワッと花びらが広がる感じにぼかしましょう。もちろん、みずみずしい肌を演出するのも大切です。今どきのおフェロメークは遊郭にいた女郎のようでもあり、日本の伝統、和装の婚礼メイクにも似ています。

時代を超え、両極端にあるようなメイクのメソッドが、今の女性を表現するメイクメソッドになるとは驚きです。もしかすると、今の時代は「可愛さ」を超え、淑女と遊女をミックスしたような何とも贅沢な女性像を、男性目線ではなく女性自身が求める時代なのかもしれません。

「おフェロメイク」のポイント

1.おフェロな肌のつくり方
化粧水、美容液、乳液など、スキンケアは念入りに。顔の中心から、中指、薬指を中心にマッサージをして、肌の代謝を活性化し、整えます。その後、みずみずしい感触のリキッドファンデーションを少量ずつ、肌にたたきこむように使用してください。その上に、パフを手のひらでよく温めて粉をとり、しっかりおさえましょう。

2.おフェロなチークのつくり方
ブラシにチークをよくなじませ、自分の瞳のすぐ下あたりに丸く入れましょう。小鼻のラインの延長線よりも下に下がらないこと、顔の側面には色をのせないことが大切です。

3.おフェロナリップのつくり方
まずはシアータイプ(透明感のある)の口紅を選択することが重要です。マットな重たい質感ではだめなので、選ぶときには、手の甲に少しつけてみて、チェックしましょう。ブラシなどは使わず、直接リップクリームをつけるように塗った後は、上唇と下唇をあわせて、あえてラインをはっきりさせないように仕上げましょう。

以上3つのポイントで、「おフェロメイク」の完成です。あなたもおフェロメイクで、新しい今どきの贅沢な女性像に、近づいてみませんか?

(斎原 晶子/メイクアップアーティスト)

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