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稚菜、福山雅治の「桜坂」をカバー

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最近、高校の時の友達と会う機会がとても増えている。
このコラムでも以前書いた、結婚した友達だったり、
高校3年時に仲良かった少人数のグループで飲みに行ったことだったり。

私は深く狭くというタイプなので、そんなに友達が多い方ではないかもしれない。
でもその分、その仲が良い友達とは定期的に会いたいと思い、
会える時間を必ず作っている。
会うと専ら最近の近況報告会から。笑
仕事の話や恋愛の話。
そしてその後に、高校の懐かしい話。
あんな事あったよねー、あの子今何してるのかな?
そして…また恋愛の話。笑
本当にくだらない話ばかりなんです。
してもしなくても良い様な話ばかり。
でも、それが居心地良いのかもしれない。
私が音楽をやっている事はSNSなどで皆知ってくれているし、
凄いねー!とかそんな話もしてくれる。
でも、誰も私を特別な人として見ない。
昔から姉御肌?気質だったり、人よりかなり落ち着いていた性格だったりした為か、
あだ名は「先輩」ですが。笑
それ以外は、同じ一人のただの友達として接してくれる。
それが単純に嬉しいし楽でもある。
アーティストとして見られる事は大事な事でもあるし、もちろん嬉しい事。
でも、常にその状態だと気を張り続け気を遣い続け、背筋を伸ばしていないといけない。
ちょっとだけ疲れてしまう。
そんな時に、肩の荷をおろして素でいられる瞬間を作ってくれるのは、
まだ先の事など何も知らない、子供の頃の友達なんだろうなって思うんです。
どんな仕事をしている人でもそうだろうなって思います。
仕事で疲れて、そんな時に例えば愚痴だったり色んなくだらない話だったりが出来る存在って誰にでも必要だし大きな存在なんだろうなって。
また頑張るかー!ってなると思う。

高校の友達に会うと、教室でグダグダ喋っていたあの頃にタイムスリップする。
人の机や椅子に座って小さな円を作り、笑い合っていたあの日々に。
疲れも悩みもその瞬間はいつの間にか消えていて、ただ楽しくて幸せだなって。
そんな空間が、あの時の空間が出来上がる。
くだらなくていいんだ。
しょうもなくていいんだ。
私は私でいい。
一人の女の子としてここにいる事を認めてくれる人たち。
そんな存在が私の周りにいてくれる事に感謝だなって改めて思います。
ありがとう。
この先何年何十年、おばあちゃんになっても付き合っていけたらいいな。
そう思っています。
だから、これからも宜しくね。
今日の一曲。
福山雅治さんの「桜坂」
実は私の高校がある所に、この桜坂がありました。
知らず知らずのうちに通っていた、凄く素敵な所。
私の大好きな通学路でした。
桜坂の歌を聴くと、高校生に戻る。
あの時の時間をくれる。
大好きなあったかい歌です。
是非聴いて下さい。
https://youtu.be/LBe3KpLdGA8
それでは、また。

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