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任天堂・岩田聡社長、胆管腫瘍のため急逝。国内外で追悼の声

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昨年病気を公表していた

株式会社任天堂は、代表取締役社長の岩田聡氏が、去る7月11日に胆管腫瘍のため亡くなったと発表した。
昨年6月24日に胆管腫瘍を患っていたことを公表し、株主総会を欠席。「今は治療を優先させていただき、一刻も早く健康を取り戻して、社業の発展のために邁進してまいりたい」と公式webサイトのニュースリリースで公表し、盆休み明けには業務に復帰していた。55歳の若さだった。
後任は未定だが、今のところ会社の代表権を持つのは代表取締役・専務取締役の竹田玄洋氏、宮本茂氏の両名であることも発表されている。

「ニンテンドーDS」『星のカービィ』『MOTHER』『大乱闘スマッシュブラザーズ』など偉大な業績を残す

亡くなった岩田氏は経営者としてもHAL研究所の再建などで手腕を発揮したかたわら、天才プログラマとして知られ、「立場は社長でも、頭はゲーム開発者であり、心はゲーマー」と自ら語っていた。人気の携帯用ゲーム機「ニンテンドーDS」を世に出した他、ゲームの代表作は『星のカービィ』『MOTHER』『大乱闘スマッシュブラザーズ』などがある。

国内外から惜しむ声。ツイッターでは岩田氏追悼のハッシュタグ「#ThankYouIwata」も

昨年から記者会見などでの岩田氏が痩せすぎていると心配する声がネット上で上がっていた。ネット上には訃報を受け、若くして亡くなった岩田氏を悼む声があふれている。ツイッターでは岩田氏に感謝するハッシュタグ「#ThankYouIwata」が作られた。

(写真は亡くなった岩田聡氏 ウィキペディアより引用https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E7%94%B0%E8%81%A1#/media/File:Satoru_Iwata_-_Game_Developers_Conference_2011_-_Day_2_(1).jpg

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(執筆者: 松平 俊介) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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