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投資家も注目!欧州6カ国に展開する“オンライン”のファーマーズマーケットとは?

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地元の農家や食品加工メーカーらが農産物などを持ち寄り、消費者に直接販売する「ファーマーズマーケット」は、近年、欧米を中心に、世界各地で広がっている。

そして、この販売形態をオンラインプラットフォームで実現しているのが、フランス発のオンラインファーマーズマーケット「La Ruche Qui Dit Oui!」だ。

・欧州6カ国に展開する、オンラインファーマーズマーケット

「La Ruche Qui Dit Oui!」は、地元の農家と消費者を直接つなぐオンラインマーケットプレイス。

2011年9月、フランス南西部のトゥールースで創設されて以来着実に成長を重ね、現在フランスのほか、英国、ベルギー、ドイツ、イタリア、スペインの欧州6カ国で、4500以上の生産者とおよそ10万人の消費者をつないでいる。

・投資家からの資金調達に成功

La Ruche Qui Dit Oui!は、食文化の豊かなフランスから生まれた有望なスタートアップ企業として、欧米のベンチャーキャピタルや投資家からも注目を集めている。

英ロンドンのベンチャーキャピタル「Felix Capital」は、6月16日米ニューヨークのベンチャーキャピタル「Union Square Ventures」らとともに、La Ruche Qui Dit Oui!への出資を表明。

米IT系ニュースサイト「テッククランチ」などの報道によると、出資額は、900万ドル(約11億円)にのぼるとみられている。

昨今、地産地消への意識や「顔のみえる生産者」との直接取引によって食への安心感を得ようとする消費者ニーズは、ますます高まっている。

ベンチャーキャピタルから多額の資金調達に成功したRuche Qui Dit Oui!は、事業成長をさらに加速させ、より多くの生産者と消費者をつなぐであろう。

La Ruche Qui Dit Oui!

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