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フィリピン政府が本気を出した!『失恋にフィリピンが効く』キャンペーンや旅行アプリを開発

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6月24日、東京都の帝国ホテルでフィリピンの旅行関係者43社およびフィリピン政府関係者が来日し、日本側旅行関係者とのセミナーやビジネスミッションが開催された。
一連のレセプションの中で、特に報道関係者向けに観光用アプリの開発やキャンペーンの発表会が開かれた。

観光客の担い手として重要視されているのは、やはり若い女性。
若い女性に人気がないところは、渡航先としても人気が出ない。もっともだ。

そこで「失恋にフィリピンが効く」というショッキングなコピーを出して、本当に失恋に効くのかどうか、実際に失恋したモデルさんをオーディションで選んでロケをしたというから本気だ。

食、ビーチ、ショッピング、エステ等のフィリピンの魅力を伝えるためのアプリも開発して、すでにAndroid向けにはダウンロード可能でiOS向けには近日公開予定とのこと。アプリそのものは特に女性向けというわけではなく、万人向けに仕上がっている。もちろんナイトライフの項目もある。
記者が実際にインストールしたところ情報量が半端ではなく、ファイルサイズが181MBもあるので、Wi-Fiでのダウンロードを強くお勧めする。(フィリピン トラベルガイドアプリ)

今後、地上波TVやWEB上で180秒のCMを、またWEBでは撮りおろしのムービーを次々と投入、紙媒体ではオリジナルのグラフィックで展開を図る。

さて、気になる失恋したモデルさんが心を癒さていくリアルドキュメントムービーそのものは報道陣に公開されなかったが、オーディションの一部ムービーが公開された。無音ながら失恋について質問され本当にモデルさんが泣いていたのが痛々しかった。
電通の担当者の話では、心晴れ晴れと帰国したとのことだったが、果たして結末は…。
サイト上での各種コンテンツの公開は7月7日を予定している。(http://shitsuren-philippines.com/)
URLがそのまんまなのが驚きだが、美しいフィリピンの海と波の音は同サイトですでに公開されている。

報道関係者向けの懇談会終了後は、全体でのビジネスミッションパーティーが開催された。

旅行業界、報道、フィリピン政府等、様々な関係者が集まりミニショーを交えながら情報を交換しあった。

記者も旅行業者とマニラのホテルの方から話を聞いたのだが、実際にフィリピンへの旅行客は近年かなり増えているそうだ。
美しいビーチや島の風景は、心を癒すのに十分な魅力を持っているということが再認識された結果であろうか。
夏休みの旅行先の選択肢として加えても良さそうだ。

※写真はすべて記者撮影
 表題ロゴおよびWEBサイト画像は株式会社電通の提供
 取材協力 フィリピン政府観光省

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 古川 智規) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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