体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

園子温監督イチオシの大注目女優・桜井ユキさんインタビュー 『リアル鬼ごっこ』は「女子のたくましさ、慌てぶりを楽しんでください!」

IMG_3796_f

鬼才・園子温監督トリンドル玲奈さん、篠田麻里子さん、真野恵里菜さんのトリプルヒロインを迎えて新たに描く映画『リアル鬼ごっこ』が、7月11日(土)より公開されます。キャストが全員女子! 新たな標的は“全国のJK(=女子高生)”! という前情報でも話題沸騰中の本作で、ひと際異彩を放つのが女優の桜井ユキさん。

IMG_3764_f

『みんな!エスパーだよ!番外編~エスパー、都へ行く~』(テレビ東京)、映画『新宿スワン』と立て続けに園子温監督から起用されている彼女は、福岡県出身、1987年生まれの28歳。24歳の時に女優としての活動をスタートした異色の経歴の持ち主です。

このたびガジェット通信では、劇中で物語の重要なカギを握る“アキ”役を怪演した桜井ユキさんにインタビューを実施。映画について伺っているうちに、演じる役からは想像できなかった本人の人柄を垣間見ることができました。

JK姿でキレキレのアクションを披露

IMG_3768_f

――開口一番でスミマセン! まさか制服姿でお越しいただけるとは!

桜井ユキ:需要があるか分からないですけど、着てきちゃいました。

――劇中でも素敵なJK姿を披露していましたが、制服は何年ぶりですか?

桜井ユキ:10年ぶりです。撮影現場で久々に着た時はソワソワしてたんですけど、今ではもうしっくり来てます。周りの意見は無視して、個人的な感想ですけど(笑)。

――そんなJKが大活躍の『リアル鬼ごっこ』は、園監督らしい世界観が爆発した作品でした。最初に脚本を読んだ時のご感想は?

桜井ユキ:脚本を読んでいても、疾走感やテンポの良さが凄く伝わってきました。一気に読み終えたんですけど、出だしからちょっと衝撃的な展開だったので、もう割り切って読んだというか、こういう世界観なんだと自分の中で消化して頑張って理解しました(笑)。あと、自分の役どころに関しては「これは大変そうだぞ」と……。

――トリプルヒロインのお三方に負けず大活躍の役どころでしたもんね。アクションも印象的でした。

桜井ユキ:アクション自体は初挑戦でした。撮影に入る前に2か月間ほどトレーニングをしたんです。

――相手の腕をバキバキ折ったり、結構ノリノリで酷いことをしていましたよね(笑)。

桜井ユキ:アクション監督さんが何というか……“ホンモノのような方”で、敵の息の根を止める時の意気込みについて上手にレクチャーしていただきました(笑)。大人数を倒していると不思議と気持ち良くなってきて、徐々に自分なりの動きを加えたりもできたので楽しかったです。

――では現実世界で鬼が襲って来ても、桜井さんならもう大丈夫ですね!

桜井ユキ:私は隠れます! 戦わずに事が落ち着くまで逃げ切りますよ。

――そこは冷静なんですね(笑)。トリンドル玲奈さんの血まみれ姿もインパクトたっぷりだったのですが、ご本人はどんな様子でしたか?

1 2 3次のページ
よしだたつきの記事一覧をみる
よしだたつき

記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。