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「音速のチューブ列車」が、ついにテスト走行!飛行機より速く、電車よりも安い!?

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チューブ型列車システム「Hyperloop Alpha」は、テスラモーターズのイーロン・マスクが考案し、2013年にオープンソースとして発表した新しい長距離移動車両のモデルだ。

同システムは、チューブ内の空気を車両前方から吸引し、車両下部へと噴出することで浮上して移動する。車両とチューブは接触せず、リニアモーターを利用しており、最高速度は時速1,287kmを想定している。もし実現すれば乗客は音速の世界を体験することになる。これは、ロサンゼルスからサンフランシスコまでを34分で移動できる驚異的なスピードだ。

さらに屋根に設置された太陽光パネルからエネルギーを得て有効活用することや、既存の高速道路の横にチューブを建設することで、運用や建設にかかるコストを大幅に下げられるという。

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2015年1月、イーロン・マスクは自身のTwitterアカウント上で「Hyperloop Alpha」の建設開始についてコメント。ただし、自身は他プロジェクトの存在のために手を付けることが出来ない。そのため元々オープンソースとして情報を公開していた。

複数の企業が参画を表明しているようだが、その中でもカリフォルニア州のクエイ・バレーにテスト用チューブを建設すると発表しているのが、「Hyperloop Transportation Technologies(HTT)」社だ。2016年には着工を開始し、システムの試験運転を重ね、2018年頃には乗客とともに走らせる予定だとか。

飛行機に勝るスピード、電車よりも安い運賃、天候の影響を受けないチューブの特性。この技術が現実のものになれば、長距離移動に対する概念が変わってしまうはずだ。東京から大阪まで毎日通勤するなんてことも当たり前になるかもしれない。

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問題なのは最高速度に達することができる十分な直線距離を保てるかどうか。都市部に駅を設置するのであればどうしてもカーブは必要だ。乗り物酔いの対策も重要になってくる。2013年の「Mashable」のニュースによれば、安全な車間距離は8kmほどで、30秒毎にポッドを打ち出すことができる。まるで、ジェットコースターだ。

今回、カリフォルニアに建設されるテスト走行用のチューブは全長8km。この距離では最高速度を試すことはできないため、まずはテストをクリアした後に徐々に距離を長くしていく必要がある。2016年に行われるテストの結果がどうなるのか、世界中の期待が集まっている。

Reference:Mashable
Licensed material used with permission by Hyperloop Transportation Technologies

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