「オタキング岡田斗司夫 愛人リスト騒動で大学教授クビの金欠状態」と週刊文春が報じる
昨日4月28日、ガジェット通信では
「友達だと思ってたおじさんが『彼女にしてあげよう』とか言ってきて」中学生のはるかぜちゃんの意味深なツイートが話題に
https://getnews.jp/archives/936460[リンク]
という記事をお伝えした。タレントの”はるかぜちゃん”こと春名風花さんが過去に”おじさん”に「彼女にしてあげよう」と言われたとツイート、その人物は評論家の岡田斗司夫さんなのでは? と、話題になったというもの。
キス写真や「愛人リスト」の流出の他、さまざまなネタが飛び出してネットで大炎上となっていた岡田さん、4月に入って”小康状態”かな……とも思っていたのだが、先述のはるかぜちゃんのツイートと、昨日28日に発売された『週刊文春』の記事でまたまた再燃しそうな感がある。
記事タイトルは「オタキング〈岡田斗司夫〉「愛人リスト騒動」で大学教授クビの金欠状態」。
元恋人とのキス写真を暴露されたり、女性たちの性的な評価を自ら記した「愛人リスト」が流出し、今年初めにネットで大炎上した“オタキング”こと岡田斗司夫氏(56)。騒動は収まったのだろうか。
ということで、ほぼ1ページにわたる記事では、今回の騒動についての解説や、最近まで”愛人”の一人だったというAさんやプロインタビュアーの吉田豪さん、高須クリニックの高須克弥院長のコメントが掲載されている。
『週刊文春』5月7日・14日ゴールデンウィーク特大号、もしくは『niconico』の週刊文春デジタルにて読むことが可能である。
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar779466[リンク]
興味のある方はチェックしてみてはいかがだろう。
※画像は『niconico』より引用
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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