ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
  • 『ゴースト・イン・ザ・シェル』のバトーさんを直撃! 原作愛がハンパなくて『イノセンス』制作を懇願するレベル
  • 『レディ・プレイヤー1』キャストインタビューで判明!「実際にこの映画をテーマにしたゲームが発売予定だよ」
  • 『マイティ・ソー バトルロイヤル』女戦士・ヴァルキリーを熱演! 声優・沢城みゆき「ロキ様ファンの方お友達になってください!」
  • 『スーサイド・スクワッド』のダイバーシティを担う二人に直撃 「人間関係を構築するのに必要なこと教えよう」
  • 『ブレードランナー 2049』“ジョイ”と“ラヴ”にインタビュー「SF映画は女子が観ちゃだめ? そんなわけないわ!」
  • 『ミッション:インポッシブル/フォール・アウト』サイモン・ペッグインタビュー「ベンジーがイーサンに唯一勝てる場所」とは?
  • 俳優・中村倫也インタビュー「女子の周りから固める恋愛作成は逆効果な気がします(笑)」
  • キアヌ・リーヴスに“仕事の流儀”を聞いてきた! 『ジョン・ウィック:チャプター2』が本日公開
  • 『斉木楠雄のΨ難』インタビュー 佐藤二朗「橋本環奈が高校にいたら可愛すぎて男子は正気を保てないでしょ」
  • 『アントマン&ワスプ』エヴァンジェリン・リリーインタビュー「7歳の息子がワスプになりきっているのをこっそり見てしまったの!」
  • 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でカイロ・レンはどうなっちゃうの? アダム・ドライヴァーを直撃!
  • 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』で大大活躍中! チューバッカさん直撃インタビュー:動画  
  • 戸次重幸が「理解出来ないほどの悪い役」に挑む実話をベースにした物語『神と人との間』
  • 『ブレードランナー 2049』ハリソン・フォードインタビュー「仕事は好きなんだ。役に立ちたい。チャレンジが好き」
  • 北野武からの出演オファーに「役者やってて良かった」 『アウトレイジ 最終章』池内博之インタビュー
  • 柄本佑が前田敦子を絶賛「“僕のあっちゃん、私のあっちゃん”にしたくなる魅力がある」

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

マツコ・デラックスが「リベンジ転職」の風潮を牽制 ネットは「でも自分も仕事変わってるじゃん」とツッコミ

マツコ・デラックスが「リベンジ転職」の風潮を牽制 ネットは「でも自分も仕事変わってるじゃん」とツッコミ

タレントのマツコ・デラックスさんが3月2日放送の情報番組「5時に夢中!」で、転職について語った。

この日の放送では、日経新聞の「リベンジ転職」特集記事が取り上げられた。リーマン・ショック後の就職氷河期にあたる2010~2013年卒に入社した若手社会人が、よりよい会社を求めて転職活動をする動きが出ている、という内容だ。

企業側も「若くて優秀な人材が獲得できる」と、この動きを歓迎。記事では「リベンジ」の成功例として、IT企業から日本たばこ産業に転職した2012年卒の女性らが登場していた。
「我慢した先にやるべきことがあるかも知れない」

こうした「リベンジ転職」について、マツコさんは「恐ろしいぐらい身近な話題」と語る。最近、自分が所属する事務所の社員が、元々志望していた企業の募集に応募して受かり、「3月いっぱいで辞める」と言われてしまったのだという。

そのため、欠員を補充するために募集をかけたところ、「ゴロゴロ(応募が)来る」ということだ。「彼らは(辞めた社員と)同じことをしているのよ。今働いてる職場が不満で、ヨソがよく見える」とその心情を分析する。

さらに「私たちのころは、身近な人が会社辞めるというのはそんなになかった」が、今の若い人は「リベンジ転職というよりも、もっとライトに考えていると思う」と述べた。特に30歳前なら「ちょっと違ったな」という気持ちでも1~2回転職できるとした。

ただ、マツコさん自身はこうした動きに賛同するわけではないようだ。「我慢するという言い方だと違うけど」と前置きしながら、「完璧に自分がOKとする場所ってないじゃん?」と、理想の環境探しのリスクを指摘する。

「そこがギリギリ我慢するレベルなのか、辞めた方がいいレベルなのかは、ちょっと深く考えた方がいいよね。勢いだけじゃなくて、意外と我慢した先に、本当にやるべきことがあるかも知れないじゃん?」

マツコも美容師や肉体労働者を経てコラムニストに

確かに、マツコさんのいうことも一理ある。仕事の達成感を得られるようになるには、一定期間は地道な修練が必要な場合もある。それをせずにすぐ辞めてしまっては、転職先でも同じことの繰り返しになる可能性がある。

しかし、よい企業に就職できるかどうかは、卒業年度の景気動向によって大きく変わるのも事実だ。冒頭の日経の記事に登場する転職希望者の中には、就職氷河期に当たったことで、残業が多く休日が取れない企業に就職してしまった人もいた。

インテリジェンスによると、2015年1月の転職求人倍率は1.18倍。転職希望者数と求人数はともに調査開始以来過去最高を記録した。就職氷河期で不遇な目にあった人が、転職市場の活性化を受けて「リベンジ」したいと思うのも当然だろう。

その一方で、ネットには「マツコだって仕事変わってるじゃん」といった声も出ていた。2002年に発行されたマツコさんの著書『アタシがマツコ・デラックス!』の商品紹介には、

「美容師~編集者~肉体労働者~フリーライターの華麗なる職歴」

という言葉があり、マツコさん自身がさまざまな職歴を経てきたことが分かる。

その結果、現在のタレントやコラムニストというポジションに落ち着いたことを考えると、一定期間我慢するのも大事だが、新たなチャンスが来ればためらわずにチャレンジする気持ちも必要だ、ということを頭に入れておいてもいいかも知れない。

あわせて読みたい:千秋とカンニング竹山、若者に物申す!
 

キャリコネの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy