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2/16付ビルボードジャパンチャートおよび2/2~2/8 RADIO ON AIR DATA発表

2/16付ビルボードジャパンチャートおよび2/2~2/8 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による2月16日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2015年2月2日〜2月8日)および2015年2月2日〜2月8日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

ジャニーズWEST、セールス1位を守りクマムシを押さえビルボード総合首位に

今週のビルボードジャパン総合チャート“Hot100”はジャニーズWESTが2月4日にリリースした「ズンドコ パラダイス」が首位の座に着いた。

3形態で発売された「ズンドコ パラダイス」はセールス1位のポイントを守りきったジャニーズWEST。多くのメディアを賑わせるクマムシ「あったかいんだからぁ♪」は、セールス4位、エアプレイ8位、ダウンロード1位、ツイート1位と、セールス以外ではジャニーズWESTを上回る強さを見せたが、シングル・セールスの差を覆すまでには至らず総合2位となった。

改名後初のシングルとなったアンジュルム「大器晩成」は、セールス2位、エアプレイ16位、ダウンロード48位、ルックアップ35位、ツイート4位で、セールスとツイート以外の指標が奮わず総合3位。この結果が全指標にどう影響するか次回のチャート・アクションに注目だ。

ロングヒット中のback number「ヒロイン」は今週総合4位。同じくロングヒット中のセカオワ「Dragon Night」を今週はルックアップで上回って1位となり、エアプレイ、ダウンロード、ルックアップで高順位を維持している。

2週連続1位のサム・スミスを蹴落とし、エアプレイ1位となったのは荒川ケンタウロス「ハンプティダンプティ」。メジャー・デビューとなる本作が全国ラジオ局で広くパワープレイを獲得、Hot100で初登場15位となった。次週はグラミー賞で4冠を獲得したサム・スミスが1位を奪還すると予想されるものの、エアプレイに強い家入レオ「miss you」も順当に放送回数を伸ばしており、次週は両曲の激しい1位争いが予想される。

SawanoHiroyuki[nZk]による「アルドノア・ゼロ」がビルボードアニメチャート初登場首位

今週のBillboard JAPAN Hot AnimationチャートはMXTV他で放送中の「アルドノア・ゼロ」オープニングテーマ、SawanoHiroyuki[nZk]「&Z」が初登場首位を獲得した。

「アルドノア・ゼロ」は昨年7月から9月まで第1期が放送され、今年1月より第2期がスタートした人気アニメ。監督にあおきえい、シリーズ構成に高山カツヒコ、脚本に虚淵玄などオンエア前から豪華な制作陣でも話題に。SawanoHiroyuki[nZk]は作曲家である澤野弘之によるボーカルプロジェクトで、澤野は第1期に続き音楽を担当。1期のED曲であった「A/Z」と「aLIEz」は2位、3位と好結果を残したものの、同週のチャートは秦基博「ひまわりの約束」に阻まれ、初登場首位はならず。今回第2期のOP曲「&Z」で初のチャート制覇となった。

2位にはNTV系で放送中の「まじっく快斗1412」オープニングテーマ、CHiCO with HoneyWorks「アイのシナリオ」が初登場。「名探偵コナン」で知られる青山剛昌の初期作品で、これまでにもアニメ化され、コナン作品への客演も果たしている。昨年10月より“1412”がタイトルに付いて本格的にレギュラー放送がスタート。「名探偵コナン」の前に放送されており、日本テレビ系では17:30~18:30は青山剛昌作品をたっぷり楽しめる時間となっている。今回、主題歌を担当したCHiCOは「アニソン」と「ボカロ」に特化したオーディションの覇者で昨年デビュー。2ndシングルとなった「アイのシナリオ」はボカロPユニットメンバー、HoneyWorksが楽曲を提供。

TBS系「シドニアの騎士 第九惑星戦役」の先行上映版エンディング主題歌を務めたカスタマイZ「一筋の光明」は3位に初登場。昨年MXTV他「少年ハリウッド」のエンディングテーマでアニメチャート初登場を果たした彼らは、11位から最高位を大きく更新。「シドニアの騎士 第九惑星戦役」テレビ版主題歌であるangela「シドニア」が最高16位、喜多村英梨の「掌-show-」が9位とこちらでも最高記録を更新している。

マーク・ロンソン&ブルーノ・マーズ 世界中で大ヒット中!ビルボードジャパン洋楽チャートでも初の1位に

マーク・ロンソンによる「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」が、Billboard JAPAN洋楽チャートにて初の首位に輝いた。

テイラー・スウィフト、サム・スミス、オリー・マーズらの強敵に10週に渡り首位を阻止されていたが、遂に悲願の1位を記録したマーク・ロンソンの「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」。引き続き好調なデジタル・セールスに加え、自身初となる全英シングル・チャートとアルバム・チャートでW制覇を果たし、アメリカでは6週連続1位と快進撃を続けていことや、オバマ大統領がこの曲を歌ったビデオがYouTubeにて公開されたことによって、注目度がさらに高まり、ツイート・ポイントを大幅に蓄積したことが今回首位をマークするきっかけとなったようだ。

残念ながら、2位にランクダウンしてしまったのがサム・スミスの「ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい」。エアプレイ・チャートを始め、パワープッシュが総体的に落ちつきはじめたことがことが要因となり、今週はワンランクダウンとなったが、日本時間で今週月曜日に行われたグラミー賞で4冠を受賞、さらに初来日も控えていることもあり、来週は再び首位に1位に浮上することが予想される。その他のグラミー賞ノミネート・アーティストもチャートを上昇しており、テイラー・スウィフトの「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」が3位、メーガン・トレイナーの「オール・アバウト・ザット・ベース~わたしのぽちゃティブ宣言!」が6位、そしてシーアの「シャンデリア」が18位をマークし、再びトップ20圏内に入ってきている。

2月18日に最新作「SUCKER(サッカー)」の日本盤をリリースするチャーリーXCXの「ブーム・クラップ」が10位、「ブレイク・ザ・ルールズ」が16位にランクイン。米ビルボードが「アメリカでの成功の次は、日本」「チャーリーXCXのJ-POPスターとしてのブレイクも期待できる」と絶賛したチャーリー自身による前記2曲の日本語カヴァーも収録されており、日本国内でも話題になること間違いなしだ。

クラシックチャート1位はアニメ「君嘘」コンピ、2位は映画『マエストロ』ED作曲の辻井伸行自作集

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