ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧

【コンデジレビュー】世界最高クラスのコンデジ倍率! 光学65倍『Powershot SX60 HS』で目いっぱいズームしてみるとこうなる

IMG_7415_f

また、これらのボタンは“顔認識で被写体の大きさをキープする”機能や、“被写体を探すときに自動ズームアウトする”機能などにも対応している。

強い望遠性能だからこそ、こうしたアシスト機能は非常に有用であるといえよう。

デジタルズームの画質

光学ズームとは、レンズの性能のみで拡大する一般的なズームを指す。対してデジタルズームとは、カメラの内部処理によって、被写体を拡大している。

そのため従来のデジタルズームだと拡大するばかりで画像がギザギザするものもあったが、『SX60 HS』の『プログレッシブファインズーム』であれば光学と遜色ない高い解像感を保ったまま拡大してくれる。これは高密度センサーと最新の画像エンジンの賜物と言えよう。

IMG_7367f_f IMG_7368_f IMG_7370_f IMG_7374_f

一方、倍率1倍である広角側は21mmと非常に広い視野が確保できるので、スナップや風景を撮るのに全く不自由しない。

本当に遠くまで“届く”

実際に使ってみて思ったのは、「こんなところまで見えるの?」という驚きだ。マニアでない限り、一眼レフでもここまでの望遠性能はなかなか手にすることはないだろう。通常のコンデジであればなおのことだ。

IMG_7322f_f IMG_7323_f IMG_7325_f IMG_7345_f

『プログレッシブファインズーム』の画質も高く、光学ズームとの画質の差は感じられないほどの解像感である。

IMG_7326f_f IMG_7327_f IMG_7328_f IMG_7330_f

細かいところに配慮が感じられる

『SX60 HS』は、非常にグリップがしやすい。これはボディサイズや重量などを考慮して、改めてグリップ部分の開発を行った成果であろう。高倍率撮影だからこそ手ブレしにくいグリップを備えているというのは重要なポイントだ。

IMG_7398_f

92万ドットのバリアングル液晶での撮影はもちろん、非常に視野角の広い液晶ビューファインダーも備えているので、あらゆる撮影スタイルにも対応している。

IMG_7402_f IMG_7384_f

もちろん、Wi-Fiを使った機能も充実している。撮ったばかりの写真を自分のスマホに転送することも簡単にできるのはもちろんのこと、直接パソコンやオンラインアルバム、プリンタに送ることもできる。

IMG_7433_f IMG_7435_f IMG_7439_f

「ただ望遠ができればいいカメラ」は他にもあるかもしれない。しかし『SX60 HS』は「最強の望遠を備えながらも非常に使い勝手の良いカメラ」に仕上がっている。

もし手にする機会があれば、そのズームの素早さ、フォーカスの速さ、グリップのしやすさやアシスト機能などを体感していただきたい。

キヤノン:PowerShot SX60 HS スペシャルサイト
http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/sx60hssp/

前のページ 1 2
オサダコウジの記事一覧をみる

記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

TwitterID: wosa

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
スマホゲーム タラコたたき