「これはヤバイ」「死にかけてる」　橋下徹市長の演説で後ろに立っている男性が話題に

11月15日、『日テレNEWS24』等で報じられた
橋下共同代表、小選挙区から立候補する構え
http://www.news24.jp/articles/2014/11/16/04263458.html[リンク]
というニュース。

年内の衆議院解散総選挙の動きでにわかに慌ただしくなってきた感じであるのだが、ネット上では橋下氏の立候補うんぬんよりも後ろに立っていた男性が話題になっていた模様である。

複数のまとめサイトなどで「橋下徹のボディガードがヤバイ」といったようなタイトルで、疲労が表情に出ている風の橋下氏の後ろの男性のニュースのキャプチャ画像が拡散されていた。ネットでは「死にかけてる」「こいつがガードされないと」「日暮熟睡男」といった感じの反応が多数あった模様だ。

そんな中、大阪維新の会の永藤英機大阪府議会議員(‏@nagafujihideki)は17日に

スタッフをボディガードやSPと勘違いして盛り上がってる人、それに乗っかって拡散する議員。困ったもんだ。

— 永藤 英機 大阪府議会議員 (@nagafujihideki) 2014, 11月 17

スタッフをボディガードやSPと勘違いして盛り上がってる人、それに乗っかって拡散する議員。困ったもんだ。

とツイートしていた。「乗っかって拡散する議員」とは誰のことなのか気になるところである。

※画像は『日テレNEW24』のサイトより引用