トップヘア&メーキャップアーティストがカッコつけ方を指南!? uno×Zoff『自己ベストプロジェクト』はメガネ男子要チェック!
散髪をする時は毎回同じスタイルで、メガネも何年も同じ形のフレーム。でも、本当にこの組み合わせで合っているのだろうか……? そんな疑問がふと頭をよぎってしまうという男性諸氏に向けて、資生堂の男性向けブランドunoと眼鏡ショップのZoffが『自己ベストプロジェクト』 をスタート。「Be a man.(男子たちよ、男になれ)」というストレートなメッセージのもと、キャンペーンサイトでメガネとヘアスタイルの組み合わせたスタイルを提案するコンテンツを展開しているほか、2014年11月14日・15日にはZoff Park原宿店でイベントも予定されています。
今回のプロジェクトでまずは試してみたいのが、自分の合ったヘアスタイルとメガネをシミュレーションできる“自己ベストカメラ”。スマホなどで撮影した自分の顔写真をアップし、大きさや位置、明るさを調整した画像に、16通りのヘア&メガネが当てはめられて比較できるというもので、どの髪型やメガネを選ぶか悩むことなく新しい自分の姿を確認することができます。どれが良いのか判断できない時には、知人・友人に見せてアドバイスを求めたり、勇気をふるってソーシャルメディアにアップして反応を見るというのもアリかも。
また、資生堂のトップヘア&メーキャップアーティストとして活躍中で、unoのヘア・ディレクターも担当している原田忠氏がセレクトしたメガネラインナップ“Be a man.collection”全8種を提案。フォーマル・モード・ポップ・カジュアルという4通りのシーン別になっており、「服装だけでなく、髪型にメガネを加えてトータルコーデを完成させ、新しい自分を見つけてほしいです」という原田氏らしく、ベーシックを押さえながらもトレンド感をミックスしたスタイルを知ることができます。
“自己ベスト写真館”と題されたZoff Park原宿店のイベントでは、原田氏のほか数名の資生堂ヘア&メーキャップアーティストが髪型とメガネをプロデュースするサロンをオープン。さらにプロのカメラマンがプロフィール写真を撮影をしてくれるとのことで、さながらファッション誌のモデルになったような体験ができそう。日頃どのようなスタイルにするとカッコいいのか分からないという人にとっては、美のスペシャリストからのアドバイスを受けることができる貴重な機会になるのではないでしょうか。
なお、2014年12月31日まで、“自己ベストカメラ”の診断結果をZoff各店の店頭で示すと“Be a man. collection”フレームが10%オフになるキャンペーンも実施中。さらに、Zoff各店で“Be a man. collection”フレーム購入した先着50名にスタイリング剤『UNO フォグバー』がプレゼントされるとのこと。そろそろフレームを変えたいと考えているメガネ男子にとっては要チェックといえそうです。
髪とメガネで、男をアゲる。 uno Zoff (キャンペーンサイト)
http://www.shiseido.co.jp/uno/spcontent/uno_zoff/
乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。
ウェブサイト: https://note.com/parsleymood
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