『大変ご迷惑お掛けしております』ワーナー公式が『Twitter』でひどい役ばかりと嘆く藤原竜也さんのbotに謝罪

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ワーナー

5月30日、ワーナーエンターテイメントジャパンの認証済みアカウント(‏@warnerjp)が



【藤原竜也さんの壮絶な人生5/30更新】 同級生と殺し合い→ノートで大量殺人→借金まみれで鉄骨渡り→7日間のデスゲームに参加→パチンコで地獄に落ちかける→新興宗教団体の教祖に→10億の懸賞金で命を狙われる→銀行強盗の分け前でモメる→ 眼力で人を操る”MONSTER”に←今日から

とツイートした。

ちょうど日本テレビ『金曜ロードショー』で放送されていた映画『藁の楯』が終了しようかという時間。この作品では、藤原竜也さんが「10億の懸賞金で命を狙われる」役を演じていた。
『バトル・ロワイアル』(同級生と殺し合い)や『デスノート』(ノートで大量殺人)、『カイジ』(借金まみれで鉄骨渡り他)といった作品で主演をつとめてきた藤原竜也さんについて、ユーモアたっぷりに映画『MONSTER』の宣伝も交えてツイートしたわけであるが、これに藤原竜也さんのbot(@naaaatatsuya)が反応。

な゛ん゛で゛こ゛ん゛な゛役゛ば゛っ゛か゛り゛な゛ん゛だ゛よ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛お゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛ !゛!゛!゛!゛!゛

と嘆きのツイートで返信。

これに対しワーナーは

大変ご迷惑お掛けしております

と返信する。これら一連のやりとりは数多くリツイートされ、まとめサイトなどで拡散されるなどして大変話題になったようである。

※画像は『Twitter』より

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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