【ソチ五輪】アイスホッケー観戦に来ていたお婆ちゃんの画像が話題に!
今話題のソチ五輪。そんな五輪のアイスホッケーの試合を見に来ていたお婆ちゃんの写真が話題となっている。なぜ話題になっているのだろうか。それはカメラを逆に持っているのである。ファインダーをのぞいていたらカメラの向きに気づかずにレンズを自分の方に向けてしまったようだ。
液晶にはピントがくっきりあったお婆ちゃんの目が映しだされている。最初この画像を見たときはフェイクと疑った。逆に持っていたのは事実だったとしても、液晶部分だけ加工してフェイク画像に面白く加工した可能性もある。この画像をソチ問題公式『Twitter』がリツイートしているのを確認。また海外のコミュニティ『raddit』ではこのお婆ちゃんの画像に対して「すげー、そのカメラめっちゃ凄いやん。近距離でピントあわせれるなんてごっつ性能やん!」「目の画像はフォトショやけどな」というコメントが付けられている。
いま現在編集部ではこのデジタルカメラの機種特定を急いでいる。特徴としてファインダーがついていること、薄型なことである。
A woman attempting to take a picture at a hockey game in Sochi today. This may be one of my favorite pics ever. pic.twitter.com/x2X20ebCdq— Bryan Wood (@bryanwx) 2014, 2月 13
※画像は『Twitter』より引用。
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]
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