映画の警察官にありがちなこと10選! ドーナツ食ったり賄賂もらったり
映画のストーリーシチュエーションとして、警察官が登場することが多々ある。特にハリウッド映画には警察官が主人公として登場することも多く、映画になくてはならない存在となっている。そんな映画に登場する警察官たちだが、けっこうありがちなパターンがある。食べるものといったらドーナツだったり、よくコーヒーをこぼしたり……。
いま、インターネット掲示板『2ちゃんねる』で『アメリカ映画の警官にありがちなこと』というスレッド(掲示板)が盛り上がっている。このスレッドは『2ちゃんねる』のおもしろいスレッドだけを集めて掲載している『ぶる速-VIP』でも話題になっており、多くのありがちな警察官のパターンが紹介されている。それでは、そのなかから厳選した10個のありがちパターンを紹介したいと思う。
<アメリカ映画の警官にありがちなこと>
1. 市警のコヒーはマズくて飲めたもんじゃないうんぬん
2. 「やろうぶっ殺してやる」って台詞がだいたいある
3. 私服警官だとなぜかマグナムとか高威力の銃を持ってる
4. ポテトにシェイクつけて食べる
5. 犯人「ちっ、サツか!!」 警官「動くなよ、弾が外れるから」
6. 父親も警官で、名誉の殉職をした伝説のヒーローだったりする
7. 「これからどうするんだ?」に「しばらくバカンスにでもいくよ」と答える
8. いつも意見の対立する上司がいるが、終盤の決戦時には協力的になる
9. 上司が、「その情報、他に誰かに言ったか?」って言ったら、だいたいソイツが黒幕。
10. 「助けて下さい! この建物の中にはゾンビが……」「ははっ何を言ってるんだ君は。夢でも見たんだろうw」みたいな会話をする。そして死ぬ
ほかにも、「勝手に車に乗る」や「大事件を解決しまくってるのに昇進しない」、「オーケー、オーケー、よ……よし、それならこういうのはどうだ? と両手を挙げて言う」などがあった。確かに、言われてみればそんな警察官が多いように思える! 年末年始、警察官が登場する映画を観て、ありがちパターンをチェックするのも楽しいかもしれない。
写真: ぶる速-VIP
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