【連載コラム】遊津場の関西アーティスト週報vol.129「心斎橋JANUSの彼はまた一味違う!君がそうなら僕はこう」

【連載コラム】遊津場の関西アーティスト週報vol.129「心斎橋JANUSの彼はまた一味違う!君がそうなら僕はこう」

こんにちは。神戸在住の音楽キュレーター、遊津場(ゆつば)です。普段は邦ロック系インディーズアーティスト情報をSNS、メディア寄稿、自主イベント開催など、様々な手法で発信する活動をしています。

そして今回、OTOTOYで私のメインの活動地域である関西エリアで活躍する若手アーティストの様々なトピックを発信する機会をいただきました。これを読めば、関西邦ロックシーンの最前線が分かります。どうぞ、ご贔屓に。

「心斎橋JANUSの彼はまた一味違う!君がそうなら僕はこう」

大阪発青春メロきゅんバンド・君がそうなら僕はこうが初の東名阪ツアー「よろー!君僕のおしゃべりライブハウス」を開催中です。東京と名古屋は見事ソールドアウトを達成して既に終了しており、残すは11月6日の地元大阪・心斎橋JANUSのみとなっております。こちらはまだチケット受付中です。

昨年「恋するあなたは美しい」で知名度を上げて以降も、変わらずライブハウスでバンドに弾き語りに時に漫談にと活動を精力的に続けており、夏場に行われた全国4ヶ所を回るソロワンマンツアーも全箇所ソールドアウト、10年ぶりに見放題にも出演するなど、勢いは一過性ではなく今も続いています。ちなみに2月には私のイベントにも出演してくれました。あの日以降、腰は痛くないです。

そして今年の最大とも言えるトピックは6月に行われたBIGCATでのワンマンライブの成功でしょう。見に行きましたが13年間売れることがなかったというインディーズバンドが、突如舞い降りた“バズ”というチャンスを今まで信じて歌ってきた曲達と、ずっと支えてきてくれたサポートメンバーやスタッフ、そしてお客さんへの感謝を忘れないことで見事に活かして、平日にも関わらず関西ロックバンドの聖地にパンパンに人が集まった景色を作ったのは、現代の関西インディーズバンド史に残しておかないといけないことでしょう。やはり活動が上向いた時でも真摯に謙虚に、そしてユーモラスに活動を続けるというのは、今だからこそ1つの手本になりそうだと思いました。このBIGCATの日も会場BGMは昔から切磋琢磨してきた仲間のバンド達でしたし、サイツアキノリ(Vo.Gt)本人が依頼したという現場スタッフ達で回していました。その中心にいたのが、今回のツアーファイナルの会場である心斎橋JANUSのスタッフということなので、このツアーファイナルも間違いなく笑えて感動もある日になります。華金ですし久々にハコに戻ってみませんか。

真面目に書きすぎたかもしれないので、最後にツッコミを1つ。「恋するあなたは美しい」の次に出すMVが「1回ヤラせてくれないか」は攻めすぎやろ!まぁライブで盛り上がるけど!

インフォメーション

・遊津場SNS
X:https://x.com/sakidori_yutuba?t=R1J43f6okqiZ7g2bqGn7PQ&s=09

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OTOTOY

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