セレーナ・ゴメス&デミ・ロヴァート、25年以上にわたる友情を振り返る「心から愛している」

 セレーナ・ゴメスとデミ・ロヴァートの再会を多くのファンが喜んでいるが、その再会がどれほど大きな意味を持つのかは、2人自身が誰よりもよく分かっている。

 現地時間2026年10月29日、ゴメスは自身のインスタグラムに、ロヴァートとコラボレーションした、レア・ビューティーの新作チークの写真や、2人の懐かしい写真を投稿。「人生や友情、成長の中で、浮き沈みを経験しながら25年以上が過ぎたけれど、いつだって私をあなたのもとへと引き戻してくれる変わらないものがあった」とロヴァートのアカウントをタグ付けして綴った。

 さらにゴメスは、2000年代初頭に子ども向け番組『バーニー&フレンズ』で初めて出会った当時を、「夢を抱いていた7歳の私を知っている人。そして、あなたにも大きな夢があることを私は知っていました。私たちがお互い経験してきたことが大好きです。乗り越えてきたことを誇りに思います。今もなお、私の人生にいてくれる、信じられないほど飾らず、正直な人の一人でいてくれてありがとう」と振り返った。最後に「心から愛している」と添えた。

 2人はこの25年間に、実に多くのことを経験してきた。ともにディズニー・チャンネルでスターとしてブレイクし、2009年にはオリジナル映画『プリンセス・プロテクション・プログラム』で共演。この作品は、今回のレア・ビューティーのコラボレーションのビジュアルにも着想を与えている。一方、2010年代には2人の友情に波があり、何度か距離を置いては関係を修復してきた。現在は互いをしっかりと支え合う関係にあり、今年、ゴメスはロヴァートのツアー【It’s Not That Deep Tour】の公演にも足を運んでいる。

 今回のレア・ビューティーのキャンペーンでは、ロヴァートとゴメスが、かつて頻繁に投稿していた親友同士のビデオ・ブログを久しぶりに撮影。約18年ぶりとなる今回は、冒頭でおなじみの「Yo, yo!」という掛け声を再現し、ファンから寄せられた質問に答えた。さらに2人はティアラを身につけ、これまでに撮影した思い出深い写真の数々を振り返った。過去の自分たちの姿に思わず恥ずかしくなり、愛らしい笑い声を上げる場面もあった。

 2人が最後にアルバムをリリースしたのはいずれも2025年だ。ゴメスは現在の夫ベニー・ブランコとともに発表した『アイ・セッド・アイ・ラブ・ユー・ファースト』で、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”の2位を記録した。同年、ロヴァートも『イッツ・ノット・ザット・ディープ』をリリースし、Billboard 200で初登場9位を獲得している。

 また、ゴメスとロヴァートはこれまでに米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”にも何度もチャートインしており、2009年のコラボ曲「One and The Same」は最高82位を記録した。

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