まいばすけっとは都民への罰? いや、最高です! たっぷり入った「クレープロール切り落とし」に出会った

昼でも夜でも、おはようございます。チェーン店グルメ大好き大木奈ハル子です。
今回は、都心を中心に大展開する、「まいばすけっと」で買った、お得なスイーツ「クレープロール切り落とし」を紹介します。

こちら、世間で言う「訳ありスイーツ」で、市販品のミルクレープの、切れ端部分や、巻きが甘くてB品扱いになった部分がたっぷり詰まっています。

Xでは、「まいばすけっとは都民への罰」という投稿がバズっていましたが、私にとってはその真逆です。狭いコンパクトな店内に、必要十分な商品が効率よく詰まっている、「都心暮らし民の救世主」なのです。

約10年前、大阪から東京に引っ越してきたとき、初めてまいばすけっとの存在を知り(関西にはまいばすけっとがない)、あまりの素晴らしさに感動しました。

都心にあるのに安い。日々の暮らしに必要なものは、だいたいそろっている。コンビニより安くて、自炊にも対応できる品揃えな上に、広いスーパーを歩き回らなくても、日常の買い物が完結できる。

しかも、たまにはこんなお得なスイーツまで売っている。

いやはや、良いお店です。

甘党にはたまらない「クレープロール切り落とし」

ご紹介するのは「クレープロール切り落とし」。お値段は税込538円(税抜499円)でした。

透明なプラスチック容器(ロールケーキ用?)にぎっしりと、クレープロールが入っています。カットした際に出る端の部分を集めた、いわゆるアウトレット品。重さを測ってみたところ、容器込みで557gもありました。

クレープ生地に薄くクリームを塗って、くるくると巻いてあり、ひとつひとつの形や大きさは不ぞろい。でも、容器の中にはクレープ生地とクリームがぎっしり。クレープのはじっこの部分はクリームが入っていないのですが、クレープの皮好きの私にとってはそのはじっここそがご褒美です。

切れ端だからこそ安い、安いからうれしい

形は不細工でも、味は同じです。見栄えを気にせず、自宅で気軽に楽しむおやつなら、むしろこういう商品がうれしいのです。

実は1年ほど前から、SNS(X)で、”まいばすけっとでクレープロールの切れ端を安くで買った情報”をチラホラ目にしていたので、「クレープロールの切れ端ないかな?」と探していたのですが、ようやく出会えました。

私はお得が好きなケチなので、こういうアウトレット品を見ると、心躍ります。工場直売品なんかだと、こういうアウトレット品の販売はあるんですけど、近所には工場がないんですよね。近所のまいばすけっとで「運が良ければ出会える」というのは、ワクワクできて素晴らしいです。

ちなみに、量や値段、入っているケースなどは投稿によってまちまちなので、そのときどきにより、いろいろな商品用のケースに詰め込んで販売しているようです。そのおおらかさもよき。

食べきれない分は冷凍! 少しずつ楽しむクレープロール

クレープ生地とクリームが幾重にも重なったクレープロールは、一見するとだし巻き玉子のよう。小皿に乗せて、ひと口ずつつまんで食べるのにぴったりです。

見た目はいびつですが、味は正規品と遜色なし。好きな分だけ取り出して、おやつにちょこちょこ食べられます。税込538円でこれだけのボリュームがあるなら、甘いもの好きにはありがたい限りです。

ただし、甘いものが好きの食いしん坊だとしても、一度に食べきるにはあまりにも多すぎます。消費期限は、購入日を含めて3日間でした。そこで、食べる分だけ取り分けて、残りは冷凍庫へ(推奨されているわけではないため、あくまで自己責任で冷凍してください)。

まいばすけっとは、「都民への罰」どころか、私にとっては東京暮らしに欠かせない、ありがたいお店。これからもせっせと通って、お得でおいしいものを探したいと思います。

(執筆者: 大木奈ハル子)

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