【スパイスグルメ】日乃屋カレーの「名代上メンチカツカレー」が激しく美味しすぎた件
日乃屋カレーの定番メニュー、それはカツカレー。
確かにおいしいよ、カツカレー。
でもね、想像の上をゆく美味しさという意味では、名代上メンチカツカレーがトップクラスだと思うのだ。
日乃屋カレーの名代上メンチカツカレー、正直言って、飛ぶから。
飛ばないように、安全装置または命綱を装着しておく必要があるかもしれない。
それくらい、美味しすぎて、飛ぶから。
まず、上メンチカツがデカい。
さらに、デカいのにカットされていない点が最高オブ最高。
そう、肉汁を逃さず、潤った状態の上メンチカツが楽しめる仕組み。
スプーンで持ち上げることは可能だが……。
上メンチカツはデカいので、スプーンでカットしながら食べると良き。
食べる前からビジュアルで期待感を高めてくれる名代上メンチカツカレー。
でも、さらに、食べる前から上メンチカツの衣が崩壊する感触で期待が高まる。
そう、スプーンで切ろうとするとわかる、衣の硬さ。
この上メンチカツ、衣はザクザクでクリスピー、中身は柔らかジューシーなのである。
この衣の素晴らしい点は、硬く保たれているから、カレーがかかっても柔らかくなりにくい。
つまり、カツとしてのクリスピー感が保たれたまま楽しめるのである。
もちろんカレーもよいもの。
まろやかなのに、あとからジワジワっと辛味を感じて良きもの。
食べ進めて終盤、味覚奥に残る「酸味に近い濃いもの」を感じるが、それもまた個性。
なによりこのカレー、上メンチカツの肉汁との相性バツグン。
濃い旨味を上メンチカツから得て、マッタリ感とスパイス感をカレーから得る。
そしてそれらの相性はシンクロ率120%でバツグンに良い。
すべての人類に言いたい。
はじめて日乃屋カレーで食べるなら、名代上メンチカツカレーを食べよと!
ごちそうさまでした。
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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