防災を“義務”から“カルチャー”へ!ガソスタ発アイドル「ふるちゃーじ」新曲公開!満タン運動10周年で“満タンダンス”も

全国石油商業組合連合会(全石連)と47都道府県石油組合が展開する防災啓発活動「満タン&灯油プラス1缶運動」が10周年を迎えた。これを記念し、ガソリンスタンド発の防災啓発デジタルアイドルユニット「ふるちゃーじ」の新曲『日本満タン計画 -満タン運動10th-』が、2026年10月1日に公式リリースされ、ミュージックビデオも公開された。

「満タン&灯油プラス1缶運動」は、災害時の燃料不足や給油待ちに備え、車のガソリンは残量が半分程度になったら満タンにし、灯油は1缶多く備蓄することを呼びかける防災啓発活動である。2017年のスタート以来、全国のガソリンスタンドを通じて“日常の備え”の大切さを発信してきた。

今回の10周年を機に掲げるのは、防災を“義務”から“カルチャー”へと広げていくこと。その役割を担うのが、昨年結成されたデジタルアイドルユニット「ふるちゃーじ」だ。メンバーは、リーダー兼メインボーカルでオレンジ担当の「全石レン」、ダンス担当で抹茶グリーンの「満島ボタン」、サブボーカルでベビーブルーの「藤油ひとか」の3人。昨年の「防災の日」にデビューし、デビュー曲『Full Charge』のミュージックビデオは、2026年9月時点でYouTube再生回数156万回を突破している。

第2弾となる新曲『日本満タン計画 -満タン運動10th-』では、「満タン!満タン!それ満タン運動でしょ!」というキャッチーなフレーズと、思わず真似したくなる「満タンダンス」を取り入れた。さらに「タンクも心も満たしていこう」といったメッセージを盛り込み、防災を堅苦しいものではなく、楽しみながら続けられる前向きな習慣として表現している。

楽曲制作は、前作に続いて音楽ユニット「Soulife」が監修。King & Prince『シンデレラガール』、欅坂46『二人セゾン』、NMB48『初恋至上主義』などを手掛けてきたクリエイターが、今回のプロジェクトのコンセプトに合わせて制作した。ミュージックビデオにも、防災を身近にするための仕掛けが盛り込まれている。全国から集まった参加者が「満タンダンス」を踊り、アニメーションとなって映像内に登場。「完成した防災文化を提示する」のではなく、“これから防災文化をみんなで育てていく”というメッセージを表現した映像となっている。

さらに10月1日から11月29日まで、東京メトロ千代田線・乃木坂駅には「ふるちゃーじ」の特殊ポスターが登場。特殊印刷技術「レンチキュラー」を使用し、見る角度によって絵柄やメッセージが変化する仕掛けで、駅構内を歩きながら異なるビジュアルを楽しむことができる。

Instagramでは、3人の日常を通して防災を親しみやすく紹介する4コマ漫画「ふるちゃーじ通信 4コマで、ちょっとだけ。」の連載を開始。

TikTokでは、新曲に合わせて「ふるちゃーじ」と一緒に踊れるARフィルターを公開し、「#満タンダンス」を付けた動画投稿を呼びかけている。

全石連は今後、10月から11月にかけて「ぼうさいこくたい2026 in 鳥取」や「あいち防災フェスタ」など全国6つのイベントにも出展し、災害に備えて燃料を確保しておく重要性を発信していく予定である。

キャンペーンサイトURL:https://mantan-undo.jp/lp/

関連記事リンク(外部サイト)

ベトナム発のIT企業がAI・DX 時代の新たな事業共創へ「RIKKEI GLOBAL SUMMIT 2026」レポート
NTTドコモビジネスが米Classiqと提携、量子の産業活用とAI DCアライアンスを本格化
カセットボンベの備蓄、実は足りてない?調査で見えた“もしも”への備えの課題

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 防災を“義務”から“カルチャー”へ!ガソスタ発アイドル「ふるちゃーじ」新曲公開!満タン運動10周年で“満タンダンス”も
YESNEWS

YESNEWS

YESNEWSは全てをポジティブに、楽しく明るいエンターテインメントネタを中心に様々な最新情報やお役立ち情報を編集部独自の切り口でお届けするWEBニュースメディアです。

ウェブサイト: https://yesnews.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。