小さくて持ち運びにピッタリ!「防災ポーチ」に取り入れたい、『ビクトリノリックス』のマルチツール

直近の千葉県での豪雨を伴った水害、 熊本地方を中心とする地震や世界各地で相次ぐ異常気象や自然災害の発生に伴う避難対応などを受け、生活者の防災意識はかつてない高まりを見せています。これまで防災といえば「自宅に備え付ける大型の非常用持ち出し袋」が主流でした。しかし、仕事中、買い物中、移動中など「いつ、どこで被災するか分からない」現代において、自宅の防災リュックは外出先では使えません。

そんな今、注目を集めているのが 「防災ポーチ」という考え方。SNS上で「防災ポーチ」を検索すると、効率的なポーチの作り方や、「推しをポーチの中に入れる」「可愛らしいデザインのポーチを選ぶ」など 非常時でも、 癒しをもたらしてくれ て、心を落ち着かせてくれるような 工夫を凝らした「自分なりの防災ポーチ」が多く投稿されています。

常備薬、 ばんそうこう、ヘッドライト、非常食、ホイッスル、ティッシュ、手ぬぐい、 ごみ袋、 家族の写真と連絡先、 現金などを挙げる方が多いですが、コンパクトさや軽さ、災害時の活躍の観点で、追加するグッズとしてオススメしたいのがビクトリノックスの「シグネチャーライト」。その便利さについて、ビクトリノックス日本法人の代表取締役社長である西川洋祐さんにお伺いしました。

◆ビクトリノリックスのシグネチャーライトがどの様に防災ポーチに適しているか機能を教えてください。

シグネチャーライトは、全長58mmという非常にコンパクトなサイズながら、防災時に役立つ複数の機能を搭載している点が特徴です。
最も大きな特徴はLEDライトです。地震や大雨による停電時でも、ボタンひとつで直感的に明かりを確保できるため、足元や避難経路の確認や、手荷物の整理などに役立ちます。
また、ハサミやマイナスドライバー、ボールペンなども搭載しており、避難生活や緊急時のちょっとした作業に対応できます。災害時は荷物をできるだけコンパクトにまとめる必要がありますが、シグネチャーライトは軽量コンパクトなため、防災ポーチへの常備に適したアイテムだと考えています。

◆ビクトリノリックスのシグネチャーライトの他の製品に無い特徴や便利なポイントを教えてください。

一見すると、ライトやハサミなどは他社製品にも搭載されています。しかし、ビクトリノックスの特徴は「小さくても道具としてしっかり使える品質」にあります。
例えば搭載されているハサミは非常に小型ですが、厚紙などもスムーズに切ることができ、右利き・左利きのどちらでも使いやすい設計になっています。また、ドライバーなどの各ツールも実際の使用を前提に作られており、小型ツールでありながら十分な実用性を備えています。
さらにシグネチャーライトにはボールペンも搭載されています。避難所の受付での記入、支援物資の配布場所のメモ、家族への伝言など、災害時には「書く」場面が意外と多くあります。内蔵されている加圧式ボールペンは乾きにくく、長期間携帯していてもすぐに使える点も便利なポイントです。
スイスで培われた品質基準のもとで製造されており、小さいながらも一つひとつの機能がしっかりと役割を果たすことが、他社製品との大きな違いだと考えています。

◆昨今の天候や災害でお問い合わせが増えていたり、お客様の関心が高かまっていると感じていますか?

近年は地震だけでなく、大雨による浸水・冠水被害や土砂災害なども増加しており、防災への意識は確実に高まっていると感じています。
実際に大きな災害が報道された後には、商品の問い合わせが増える傾向があります。特に防災用品としてマルチツールを検討されるお客様が増え、通常時と比べて1.5〜2倍程度のお問い合わせや購入につながるケースもあります。
私たちは製品を「災害時のためだけの道具」とは考えておらず、日常から持ち歩き、いざという時にも役立つ備えとして提案しています。そうした考え方に共感いただき、品質や信頼性を重視して選んでくださるお客様が増えていると感じています。

◆西川さんご自身はどの様な防災ポーチを持ち歩いていますか?

私の防災ポーチにはもちろん「エマージェンンシーツールシグネチャーライト」を中心にモバイルバッテリー、緊急の医薬品やグルーミングアイテムなどを入れており、常時携帯しています。
また自家用車の車内には、「スイスツール MX」をいつも用意しています。
プライヤーを始めとする全26機能が搭載されており、場所を取らない“小さな工具箱”であり、様々な緊急時への備えとしています。

◆そのほか、防災や日々の暮らしに便利なアイテムがあれば教えてください。

防災用途としては、ミディアムサイズのマルチツールである「フィールドマスター」もおすすめです。
フィールドマスターは大きめのブレードに加え、ハサミ、缶切り、栓抜き、マイナスドライバー、のこぎりなど、日常からアウトドア、非常時まで幅広く活躍する機能を搭載しています。
特に災害時には、倒木や木材、梱包材などを切る場面が想定されるため、木工用のこぎりが搭載されていることは大きな強みです。また、避難所や自宅での簡単な修理作業にも役立ちます。
コンパクトなシグネチャーライトを「常時携帯用」、フィールドマスターを「自宅や防災バッグ用」として使い分けることで、より安心感のある備えにつながると考えています。

◆ビクトリノリックスはどんなブランドか、改めて教えてください。

ビクトリノックスは1884年にスイスのシュヴィーツ州イーバッハで創業し、今年で142年を迎えるブランドです。最初は刃物の工房からスタートし、その数年後には有名なスイスアーミーナイフ、即ちマルチツールを考案しました。
その後、このマルチツールのコンセプトを受け継ぐ、スーツケース、バックパックなどの「トラベルギア」、キッチンナイフ、キッチンツールなどの「キッチンカトラリー」、そしてウォッチなど、マルチなプロダクトを展開しています。これら製品を通じ、ビクトリノックスが目指す理念とは、「Being Prepared Makes Life Better」です。                                  この想いとは、「最高の準備ができている事は、日々のライフスタイル、また人生をより良いものにできる」という事です。日々の生活において、スマートにデザインされ、いざという時にも役に立つ、機能性に富むビクトリノックスプロダクトをご愛用頂くことで、日々のライフスタイルを豊かに、そして日々の様々な課題の解決にお役立ちしたいと願っています。

https://www.victorinox.com/ja-JP/ [リンク]

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藤本エリ

映画・アニメ・美容が好きなライターです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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