Mummy-D(RHYMESTER)ら、蕎麦カルチャーを発信する新会社『ずずず』を設立

 Mummy-D(RHYMESTER)が、蕎麦インフルエンサー・蕎麦屋 de 上機嫌らと、蕎麦カルチャーを発信する新会社『株式会社ずずず』を設立し、本日10月8日の「そばの日」より本格始動する。

 『ずずず』は、日本の蕎麦文化を次の世代、そして世界へ届けるため、蕎麦の生産者や職人、音楽・映像などさまざまな分野のクリエイターが集まった共同事業体。蕎麦を”食”だけでなく、啜る所作や音、その背景にある人や地域の物語まで含めたひとつの”カルチャー”として捉え、さまざまなコンテンツを通してその魅力を発信していくという。

 そして本日、第一弾となるドキュメンタリーシリーズ『Slurp the Soba Culture』がYouTubeにて公開された。本作は、蕎麦の背景にある人々や文化を追う全5話。第1話「蕎麦撒き編」では、Mummy-D と蕎麦屋 de 上機嫌らが長野県安曇野市を訪れ、蕎麦農家・齊藤農園の齊藤岳雄のもとで種撒きを体験。製粉所も訪ね、蕎麦の実が蕎麦粉になるまでの工程に触れていく。今後も、蕎麦界のレジェンドとの対談、蕎麦狩り、蕎麦打ち、蕎麦屋酒などをテーマに順次公開予定だ。

 さらに、『ずずず』メンバーの Mummy-D(RHYMESTER)と 716(MIDICRONICA)を中心としたオリジナル楽曲も制作中。11月にはプロジェクト発の楽曲のリリースを予定しており、音楽というアプローチからも蕎麦カルチャーを発信していく。

◎Mummy-D(RHYMESTER)コメント
そばが好きなんです。おそば屋さんが好きなんです。おいしいから? おいしい。居心地いいから? 居心地いい。みずみずしいから? みずみずしい。でもそれだけじゃない気がするんよね。そこ人生も半ばを越えた自分にとって、とっても重要な気がするんよね。なんでこんなにしっくり来るのか、イマイチわかんないのよね。このプロジェクトに参画する理由は、おそばのためではなく、自分探しなのかもしれません。

◎蕎麦屋 de 上機嫌(桑岡翔吾)
「蕎麦屋 de 上機嫌」として蕎麦屋酒を愉しみ、産地に通い、生産者や職人と一緒に動いてきた9年間。その一つひとつの出会いがつながって、『ずずず』が生まれました。寿司が世界の憧れになったように、蕎麦も世界が憧れる文化になれる。啜る音も、蕎麦前も、その背景にある地域やつくり手の物語も、正しく、格好よく伝えていきたい。焦らず、でも本気で。10年、20年先に、世界中で蕎麦を啜る音が響く未来を、最高の仲間と一緒につくっていきます。

◎映像情報
YouTube『【ずずず -Slurp the Soba Culture- 】ドキュメンタリー Episode 01「出会い 一粒の蕎麦から」』
https://youtu.be/D9U2yRTW81g

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