【福井県グルメ】屋台ラーメン「おかや」が良すぎる件 / 敦賀市はラーメンの聖地
もし福井県に行ったならば、敦賀市の屋台ラーメン「おかや」(福井県敦賀市白銀町11-5)に行っておきたい。たとえ遠くに行こうとも、その味と体験、敦賀市まで行く価値がある。
ラーメン屋「おかや」は夜開く
普段は普通のショッピングセンター横にある歩道。夜になると、そこにラーメン屋「おかや」が現れ、多くの地域住民が至高のラーメンをズズッとススりにやってくる。18:00~18:30ぐらいに開店準備が始まり、十数分後にはテーブルが並べられて、注文して食べられる状態となる。
常連さんが手伝っていた
店に着くと、まだ準備中だった。待っていても良いとのことで、ご厚意に甘えて店前で待つ。店員さんは黙々とテーブルを並べ、テントを張り、湯をわかす。忙しそうだが、話しかけると笑顔で優しく対応してくれる。なるほど、その時点で「ここはイイ店だ」と確信した。
テラス席でラーメンとビールが堪能できる
開店が近くなるにつれ、厨房からあふれる湯気が多くなっていく。イイ感じにスチームパンク。これはスチームパンクだ。ここは「ブレードランナー」「MJ」「スナッチャー」の世界。
ちなみにラーメンは1000円で、大盛りにすると1500円。ビールも400円で飲めるから、ここに行けばテラス席でラーメンとビールが堪能できる。
「こういうのがいいんだよこういうのが」の上位互換
注文して待つこと数分、目の前にやってきたラーメンは極めて甘美なるものだった。どう甘美なのか? なんだろう、この「こういうのがいいんだよこういうのが」だけではない「こういうのがいいんだよこういうのが」の上位互換なビジュアルと薫りは! 素晴らしすぎるほど完璧なザ・ラーメン! だ。
ここまで美しい屋台ラーメンは稀
透き通ったクリアで黄金色なスープが美しすぎる。そこに沈む麺も、もはやアートの域でノスタルジー。チャーシューも丁度良い薄切りで円形。ほぐしシャーシューともいえる肉の粒子も盛られている。ここまで美しい屋台ラーメンは稀ではなかろうか。
流れるようなツルツル感を楽しめる麺
麺はストレート中華麺で、定番っぽさがありつつも、摩擦度が低めで流れるようなツルツル感を楽しめるもの。そしてスープ、極めて繊細! こってり感強めながらしつこさは皆無で、おだやかな塩味(えんみ)が出汁を押し上げている。うまい、うますぎる。
一気に優しいラーメンからパワフルなラーメンに変化
驚いたのが、細かいチャーシューの粒子だ。チャーシューの切れ端の濃い部分だろうか、粒子ひとつひとつが極めて醤油感が強くて濃く、一気に優しいラーメンからパワフルなラーメンに変化させる。レンゲで集めて一気に食べると、塩味の緩急が極まって実にうまい。
屋台ラーメンが複数存在する敦賀
敦賀駅の周辺地域には、このような屋台ラーメンが複数存在する。筆者はまだ2軒でしか食べていないが、どちらも絶品であり、ほかの屋台ラーメンに屋に対する期待値が爆上がりしたのだった。
屋台ラーメンも敦賀市を代表するグルメ
敦賀市にはヨーロッパ軒のパリ丼やチキンカツ、新鮮な地産地仕様の魚介類など、おいしいグルメがたくさんある。この屋台ラーメンも敦賀市を代表するグルメなので、ぜひとも食べて欲しい逸品だ。カメラで撮らせてくれた店主さん、ありがとうございました。ごちそうさまでした!
福井県敦賀市の屋台ラーメン文化が良すぎるラーメンはウマイしビールも飲めるしこういうラーメン屋台が複数あるもはやここは楽園ラーメンの楽園ある意味、ビアガーデン!!!!!!!! pic.twitter.com/zatqr87nVS— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) October 4, 2026
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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