【兵庫県明石市】市内の事業所が集結!あかし市民広場にて「第7回 まるごと障害福祉フェア」開催


明石障がい者地域生活ケアネットワーク(135Eネット)は、10月10日(土)の10:30~15:00に、あかし市民広場にて「第7回 まるごと障害福祉フェア」を開催する。明石市委託事業「障害者の理解促進及び自発的活動等の業務」の一環として開催されるイベントで、市内の障害福祉事業所25団体が一堂に会し、サービスの説明・相談コーナーと、事業所でつくられた菓子・手作り雑貨などの販売が行われる。入場無料で申し込み不要。入退場自由で、誰でも来場できる。

明石市内の各障害福祉事業所のサービスを知る機会

障害福祉サービスを利用したいと思ったときに「どんな事業所があるのか?」「自分に合う場所はどこなのか?」「それぞれ何が違うのか?」を一度に知る機会は多くない。「まるごと障害福祉フェア」は、そうした事業所との出会いを一日に凝縮するイベント。明石市内の事業所が同じ会場に集まるため、自分のペースで会場を回り、気になった事業所にはその場で直接質問することができる。複数の事業所やサービスを知ることで、これからの生活や就労における「選択肢を増やすこと」を目指すという。


また、会場では、各事業所でつくられた菓子・手作り雑貨などの自主製品が販売される。「福祉について相談する予定はない」という人でも買い物を楽しんだり、販売しているスタッフと話したりする中で、自然に地域の障害福祉の活動に触れることができる。


福祉を「特別なもの」にせず、障害福祉に関係のある人だけが参加するイベントにしないことで、地域の人々が普段の暮らしの延長線上で福祉と出会える場所にすることも、このフェアの目的だという。

福祉の仕事の魅力を知る入口にもなるイベント

また、同フェアでは、参加団体がそれぞれの活動や福祉の仕事の魅力を発信する。福祉の仕事に関心を持つ学生や、転職先の候補として福祉分野を考えている人にとって、実際に地域で活動している事業所やスタッフと出会える機会となっている。

前回開催時の「みんなのスキ」。来場者一人ひとりの“好きなもの”が集まり、大きな木になった。

求人票やホームページだけでは伝わりにくい、「どんな人が働いているのか?」「どんな雰囲気なのか?」「どんな支援をしているのか?」などを、実際のスタッフとの交流から知ることができる。

第7回まるごと障害福祉フェア チラシ(表面)

「まるごと障害福祉フェア」が目指すことは大きく3つある。

1つ目は、障害のある本人と家族の選択肢を広げること。地域にあるさまざまな事業所のサービスや活動に直接触れることで、これからの生活や就労における新たな選択肢を見つけてもらう場をつくる。

2つ目は、地域の人々が自然な形で福祉に触れること。販売や交流を通じて、買い物を楽しみながら日常生活の延長線上で障害福祉への理解と親しみを持てるような機会をつくる。

3つ目は、福祉のイメージを更新し、担い手を増やすこと。参加団体がそれぞれの活動や福祉の魅力を発信し、福祉の仕事に関心を持つ学生や一般の方との新しい接点をつくる。

第7回まるごと障害福祉フェア チラシ(裏面)

この機会に、気軽に訪れてみては。

■第7回 まるごと障害福祉フェア
日時:10月10日(土)10:30~15:00
会場:あかし市民広場
所在地:兵庫県明石市大明石町1丁目6-1 パピオスあかし2F
アクセス:JR・山陽電鉄「明石駅」より徒歩約3分
参加費:無料

(山崎正和)

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