BurnQue、秋の気配を帯びた新曲「金木犀」リリース

本作は、BurnQueの12ヶ月連続リリース第9弾。これまで同様、新宿駅前での路上ライブの投げ銭を原始として制作された。
フィッシュマンズを思わせる浮遊感を伴ったコード進行と、Neil Young & Crazy Horseのような荒々しくサイケデリックなギターサウンドが交差する、秋の気配を帯びた楽曲。一定にループするコードの上で穏やかに流れていた曲は途中、一瞬だけ強風が吹き込んだかのようにマイナーキーへと移行する。
それまでの景色を塗り替えるようにエレキギターの轟音が鳴り響き、楽曲は突如としてサイケデリックな領域へ踏み込んでいくが、その嵐が過ぎ去ると、まるで何事もなかったかのように元の景色へ戻っていく。BurnQueらしい自由な曲構成が、本作ではよりドラマチックに楽曲を演出している。
また、全編にわたってフリーに弾かれるガットギターも本作の大きな特徴のひとつ。エレキギターとは異なる質感で漂い続けるナイロン弦の響きは、ときに穏やかな秋風、ときに予測できない木枯らしのように楽曲を彩る。
レコーディングはStudio DIGにて行われ、エンジニアは同スタジオの伊藤広起が担当した。これまでのシングル同様、ゲストギターとして内村イタル(ゆうらん船、ヒカガミ、もりへもりへ)が参加している。
リリース情報
BurnQue
シングル「金木犀」
2026年9月30日(水)リリース
OTOTOY配信中
https://ototoy.jp/_/default/p/4267568
アーティスト情報
・Instagram
https://www.instagram.com/burn_que
・X
https://x.com/burnque

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