“都市の劇場”がテーマ?「キャナルシティ・福岡ワシントンホテル」に泊まってみた

キャナルシティ博多の中にあるホテルが、ちょっと面白く生まれ変わりました。

中洲の屋台街にも近く、博多観光にも便利な「キャナルシティ・福岡ワシントンホテル」が、2026年9月1日に全面リニューアル。

いったいどんなホテルに生まれ変わったのか、アートを取り入れた館内や客室、九州・博多の味を楽しめる朝食とともに紹介します!

キャナルシティ博多に隣接した便利なホテル

ホテルがあるのは、ショップや飲食店、映画館などが集まる大型複合施設「キャナルシティ博多」の敷地内。

噴水ショーも楽しめる、福岡の人気スポットです。

「都市の劇場」というキャナルシティ博多のコンセプトは、「キャナルシティ・福岡ワシントンホテル」のデザインにも取り入れられています。

ホテルの入口でまず目に飛び込んでくるのが、こちらのアート。

アーティスト・海岸 和輝さんによる作品で、福岡を代表する祭り「博多祇園山笠」の躍動感を表現しています。

この作品を中心としたロビーは、「HAKATA VIBES(ハカタ バイブス)」がテーマ。

中洲の屋台を思わせる木質素材もあしらわれ、博多らしいにぎわいと温もりを感じる空間になっています。

館内のあちこちにアートや博多らしいデザイン

アートやデザインへのこだわりは、ロビーだけではありません。

館内には、キャナルシティ博多や博多祇園山笠などをモチーフにしたアイコンがあちこちに。

ルームプレートやエレベーターホールにも、噴水や櫛田神社、雪駄などのデザインが取り入れられています。

館内を歩きながら、こうしたモチーフを探すのも楽しいところです。

客室も一新。自然をモチーフにした空間に

全422室の客室も一新され、それぞれ「水」「渓谷」「緑」「太陽」「星」という5つの自然モチーフが取り入れられています。

こちらは2名まで宿泊できる「スーペリアツインルーム」。

「渓谷」をモチーフに、テラコッタ色のアクセントカラーや、上品なゴールドの金物を取り入れています。

今回のリニューアルでは、従来の大きなデスクの代わりにソファやミニテーブルを設置。

旅の途中でひと息ついて、ゆっくり過ごしやすい空間になっています。

そして、新たに登場したのが、2段ベッドを2台設置した「スーペリアバンクフォースルーム」。

定員4名で、家族旅行や友人同士のグループ旅行にも対応しています。

二段ベッドがあるだけで、普通のホテルとはちょっと違ったワクワク感があります。

「太陽」をモチーフに、水平線へ沈む太陽を思わせるグラデーションカラーの壁紙と、雲をイメージしたカーペットで表現。

家族や友人同士で泊まって、部屋でもわいわい過ごすのにぴったりです。

朝食はもつ鍋に辛子明太子!九州グルメを満喫

ホテルでの楽しみといえば、やっぱり朝食。

1階のレストラン「ボンジュールプリュ」では、九州・博多の食文化を感じられる朝食ビュッフェを楽しめます。

大きな窓から自然光が差し込む、開放的な雰囲気。

そして、うれしいのが福岡らしい料理の数々。

辛子明太子に博多うどん、もつ鍋まで……!

朝からもつ鍋というのもなかなか豪快ですが、福岡に来たなら、ご当地グルメもしっかり楽しみたいところです。

霧島黒豚しゃぶしゃぶは、シェフが目の前で提供してくれるライブキッチンスタイル。

朝から九州・博多の味を心ゆくまで堪能。

郷土料理のほかにも、和洋食メニューがずらり。朝からしっかり食べたい人にも、軽めに済ませたい人にも選びやすそうです。

個人的には、ミニドーナッツが可愛くて気分が上がりました♡

リニューアルしたホテルで、福岡を楽しむ

キャナルシティ博多に隣接し、中洲の屋台街にも近いため、買い物や食事を楽しんだあと、そのまま宿泊できるのが便利。

館内にはアートや博多らしいデザインが散りばめられ、朝食ではもつ鍋や辛子明太子など、九州・博多の味も楽しめます。

福岡でたっぷり遊んだあとは、ホテルでひと休み。そんな一泊を楽しんでみてはいかがでしょうか。

●「キャナルシティ・福岡ワシントンホテル」施設概要
所在地:福岡県福岡市博多区住吉1-2-20
アクセス:JR「博多駅」より徒歩約10分/地下鉄「櫛田神社前駅」より徒歩約3分
公式サイト:https://washington-hotels.jp/fukuoka/

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ぴかっとさん

ぴかっとさん

北海道生まれのアラサー。おでかけと図書館が好きで、色んな場所をフラフラしています。健康です。

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