【ファミマ】わたし大福大好き人間だけど「ごろっと塩豆大福つぶあんホイップ」は名店に負けないおいしさだよ

2026年になり、ある現象が起きているように思う。コンビニ各社が豆大福を複数販売しているのである。今まで大福は数多く販売されてきたが、豆大福の比率が高まってきているように感じられる。これは大福大好き人間である筆者が実感している事実であり、おそらく、コンビニ各社が豆大福の持つポテンシャルに気がついたからだと考える。
近年のコンビニ豆大福は本当にレベルが高い
個人的に、コンビニを除いた史上最高の豆大福は「赤坂青野」(東京都港区赤坂7-11-9)の豆大福だ。生地のもっちり感、粉感、豆の硬度と生地との相性、そしてあんこの仕上がり、すべてにおいてパーフェクトに近いデキである。しかし、いつも「赤坂青野」に行けるわけではない。そんなときは近所のコンビニで豆大福を買うのだが、近年のコンビニ豆大福、本当にレベルが高くて驚かされる。老舗の和菓子屋で売られていると言われてもわからないれべるで仕上がりが良い。






ファミリーマートの「ごろっと塩豆大福つぶあんホイップ」
そんなコンビニ豆大福のなかでも、洋菓子寄りに仕上げたスイーツがファミリーマートの「ごろっと塩豆大福つぶあんホイップ」だ。あんこだけでなくホイップを含めて「なめらかさ」「コク」「尾を引く甘味」を付加した仕上げ。ホイップは他の部分でもおいしさに寄与している。ホイップが含まれることで豆大福全体が物理的に軟化。豆の存在によって武骨でハードな食感になりがちな豆大福に、今までになかった「とろけるような柔らかさ」を付与したのである。この柔らか食感が実に心地よいのである。
新たな「ホイップ豆大福」というジャンルを確立するに足りる存在
ある意味、真正の豆大福ではなく派生豆大福ともいえる存在だが、いやはやどうして、新たな「ホイップ豆大福」というジャンルを確立するに足りる素晴らしいデキである。シュークリームほどホイップが多いわけではないので、豆とあんこが主役であることに違いはない。よって、ホイップによるしつこさは感じられないのも良く考えて作られていると感じた。ごちそうさまでした。

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