「TRUSCO パーソナルクーリングボックス “ど冷えもんBOX”」は暑さ対策の最終兵器!?
機械工具卸売商社のトラスコ中山株式会社から「TRUSCO パーソナルクーリングボックス “ど冷えもんBOX”(以下、ど冷えもんBOX)」なる暑さ対策商品が4月から販売されています。価格は1台150万円(税別)となっています。
まさに人間冷蔵庫!パーソナルクーリングボックス”ど冷えもんBOX”(YouTube)
https://youtu.be/3Nf9cN4wCBw
「人間冷蔵庫」とも呼ばれるど冷えもんBOXは、酷暑環境下における「ひと涼みスポット」として、最低5℃の冷風で短時間かつ効率的に「全身をまるごと冷やす」快適空間を提供しています。
同社の担当者に詳しい話を聞きました。
ど冷えもんBOX誕生までの経緯
ど冷えもんBOXは、近年の記録的な猛暑を背景に、工場や建設現場など、暑い環境で働く方々の暑さ対策商品として開発しました。
開発のきっかけは、当社代表取締役社長の中山の「人を短時間でクールダウンできるBOX型の商品を作れないか」というアイディアからです。ご縁のあった冷凍自販機を販売しているSDRS株式会社さまに開発を依頼し、半年ほどで製品化が実現しました。
累計販売台数や導入企業
8月24日時点で累計販売台数は318台となっております。主な購入者は、製造業や建設業など、暑熱環境で働く従業員の熱中症対策を強化したい企業です。
工場や建設現場、倉庫など、空調が効きにくい場所や屋外で作業される方の暑さ対策の一助になればという想いから開発しました。
現在では、工場や建設現場、倉庫をはじめ、ゴルフ場やスポーツ施設、屋外イベント会場など、暑さの厳しいさまざまな場所で活用されています。また、災害時の避難所における暑さ対策としても活用されています。
特定の業種や場所に限らず、「暑さ対策が必要な場所」で幅広くご活用いただいている製品です。
熱中症対策としての使い方
一律に「何分使用すれば熱中症対策になる」という時間の目安を設けているわけではありませんが、3~5分ほどの短時間でも涼しさを感じられる設計となっています。
休憩時などにご利用いただくことを想定しています。冷え過ぎを防止するため、20分で自動停止する機能を搭載しています。
ユーザーの声
ユーザー様からは、「大型の機械にも関わらず100Vで給電できるのが使いやすい」といった声や、「電気代が安く、安心して使用できる」「ポータブル電源と併用することで野外作業でも使用できる」といった声もあり、さまざまな現場で活用できる点についても評価いただいています。
実際の使用感についても、「1分くらいでリフレッシュできる」「一年中暑い現場なので、かなり涼しくてありがたい」「昨年熱中症が出たため、対策として良い」といった声をいただいています。
さらに、当初は「ニオイがこもるのではないか」と心配される声もありましたが、実際に使用していただいた結果、そうした問題もないとの評価をいただいています。
個人での購入は可能なのか
当社は卸売業のため、基本的に法人のお客様を通じて販売しております。一部の家電量販店様などのネット通販上でもお取扱いいただいておりますので、購入自体は可能です。
来夏への改良/改善案
今後はマッサージチェアのように、必要な時に利用できる時間課金制での提供も検討しています。また、海外からのお問い合わせや反響も大きくいただいております。そのため、海外での使用を想定したど冷えもんBOXの開発も進めています。
デモ機の存在
東京・大阪の本社をはじめ、愛知や埼玉、北関東や東北などの物流拠点にも、ど冷えもんBOXのデモ機を設置しています。
実際に製品を体験していただけるよう、社内の各拠点にデモ機を設置し、製品の紹介や体験に活用しています。
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製品のポイント
最低5℃の冷風と15℃のケース内温度
温度・風量は3段階で切り替え可能
単相100V電源対応で工事不要
キャスター付きで移動も簡単
防水仕様で屋外使用にも対応
省エネ設計で環境負荷・コスト低減を実現
電気代は1時間約16円
20分で自動停止するつけっぱなし防止機能搭載
まさに人間冷蔵庫!パーソナルクーリングボックス ど冷えもんBOX 新発売!
https://www.trusco.co.jp/lp/dohiemon/[リンク]
※画像提供:トラスコ中山株式会社
(執筆者: 6PAC)
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