【東京で広島つけ麺を食べる旅】東京都新宿区四谷で食べる / 広島つけ麺 じゃけん
東京で広島つけ麺を食べる旅、今回は「広島つけ麺 じゃけん」(東京都新宿区四谷1-7 第二鹿倉ビルB1F)で食べる。
見つけた「広島つけ麺 じゃけん」に出向く
どうして東京で広島つけ麺を食べる旅をするのか? 今から25年ほど前、かつて新宿歌舞伎町に存在した、ゲキウマすぎる広島つけ麺の味が忘れられないからである。
広島つけ麺の美味しさは「麺」+「胡麻の薫りを含んだ辛味液とそれを支える控えめの塩味(えんみ)」だと思っている。
2026年現在、東京には広島つけ麺が食べられる店が極めて少なく、希少な存在。心からおいしいと思える広島つけ麺を求めて、東京を探求する旅は続く。そして見つけた「広島つけ麺 じゃけん」に出向く。
卓上の辛味調味料をつけ汁に入れて自分で辛さを調整
ランチだけ営業している「広島つけ麺 じゃけん」だが、夜は居酒屋として営業しているようである。店名からして広島っぽいので、期待せずにはいられない。
着席して広島つけ麺を注文。辛さを選ぶことはできず、卓上の辛味調味料をつけ汁に入れて自分で辛さを調整する。東京にある広島つけ麺の店で、辛さを自分で調整する店は珍しい気がする。
卓上の辛味調味料をたっぷりとつけ汁に入れる
目の前にやってきた広島つけ麺のつけ汁は、まるでとろろ汁のようなビジュアル。胡麻が液体になるほどトロトロになっているのだ。胡麻ドレッシング的な見ためである。当然ながら薫りは胡麻。辛味ある薫りは皆無だ。
試しにそのつけ汁に浸して食べてみたところ、辛さは皆無で、むしろ甘味を感じた。このまま食べると広島つけ麺ではなく、甘い胡麻つけ麺となってしまう。ということで、卓上の辛味調味料をたっぷりとつけ汁に入れる。スプーン5~6杯ほど入れた。そしてすすると……。
自分好みの辛さにできるのは良い
広島つけ麺を彷彿とさせる辛味と胡麻感を感じた! そうか、卓上の辛味調味料を入れて、ようやく完成に近づくのか。店員さんに気を使うことなく、自分好みの辛さにできるのは良いかもしれない。
麺は広島つけ麺とは別物で、正直「コレジャナイ」だったが、だからといっておいしくないわけではない。これはこれでおいしい。
……まだまだ、心からおいしいと思える広島つけ麺を求めて、東京を探求する旅は続く。
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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