約5年愛用している「軽さと開けやすさ」で選んだスーツケース。買い直すなら、また同じものを選ぶと思う
月に数回の出張・帰省・旅行のたびに、玄関からごろごろと転がして連れ出すスーツケース。
私が愛用しているのは、Lojelの「Cubo Small」、色はマスタード。
かれこれ5年も一緒に旅をしているけれど、いまだに「買い替えようかな」と思ったことが一度もないんです。
遠くからでもすぐにわかる
Lojel「Cubo Small」55,000円(税込)
※現在は廃盤のカラー
思い返せば、選んだきっかけは単純でした。それまで使っていた黒いスーツケースが、空港のターンテーブルで自分のものを見つけにくかったこと。
同じような黒やネイビーの機内持ち込みサイズがずらりと並ぶ中、毎回きょろきょろ探すのがちょっとしたストレスだったんです。
だったら、遠くからでも一目でわかる色にしよう。そう思って店頭で実物を見て回るうちに、Cuboのイエローに目が留まりました。
鮮やかすぎず、かといって地味でもない、からしのような深みのある黄色。なぜか気分が上がる色でした。
選んだ基準は「軽さ」と「開けやすさ」
スーツケース選びって、人によって重視するポイントがかなり違う気がします。
デザイン重視の人もいれば、拡張性やキャスターの静音性にこだわる人もいる。
私の場合は、とにかく「軽いこと」と「開けやすいこと」が最優先でした。もともと非力なほうなので、コロコロ引くだけでも一苦労になる重いスーツケースは早々に候補から外していたんです。
Cubo Smallの本体重量は3.4kg。同じサイズ感のスーツケースの中でも軽量な部類に入ります。
さらに気に入っているのが、立てた状態でも開く構造。
ベッドの脇や機内の狭い座席まわりでも、寝かせずに開閉できるのが本当にありがたくて。
フロントポケットとマグネット開閉が地味に効く
もうひとつ気に入っているのが、フロントの収納スペース。ノートパソコンや充電器、書類などをここにまとめて入れておけば、保安検査やちょっとした作業のたびに本体を開け閉めしなくていいんです。
ファスナーを開ければすぐに取り出せる位置にあるので、搭乗前にラウンジでノートパソコンだけ取り出したいときなど、地味に助かっています。
内部は拡張機能つきで、行きは荷物少なめでも、帰りにお土産が増えたときはファスナーを一段階開けて容量を増やせます。
公称容量は37〜42L。機内持ち込みサイズでありながらも、数日分の着替えとちょっとしたお土産なら、無理なく収まる大きさです。
今スーツケースを買い直すとしても、また同じものを選ぶと思う
スーツケースって、旅の始まりと終わりに必ず一緒にいる存在。だからこそ、見た目のときめきと機能性、その両方を諦めたくないなと思っています。
Cubo Smallは、フラットな開き方やフロントポケットの使い勝手など、実際に使い込むほど「よく考えられているな」と感じる場面が多いアイテム。今でも旅の予定が決まると、真っ先にクローゼットから引っ張り出してしまう存在です。
もし今、スーツケース選びで迷っている方がいたら、色やデザインだけでなく「自分が旅先でどんな場面にストレスを感じやすいか」を一度振り返ってみるのがおすすめ。
私の場合はそれが「軽さ」と「開けやすさ」でした。みなさんにとっての決め手は、どんなところにありますか?
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