【NVIDIAグルメ】エヌビディアのフアンCEOが食べたとんかつを食べに行く / ふみぜん 虎ノ門ヒルズ

NVIDIA(エヌビディア)といえば、世界最大級の半導体企業であり、時価総額が約800兆円の超大企業としても知られている。そこのボスといえば、フアンCEOだ。その彼が来日し、多くの支持者らが大歓喜している。

時価総額800兆円企業のCEOが串焼き80円の居酒屋に行った

フアンCEOが突如として酔っ払いの街、東京・神田に現れ、串焼き80円の激安居酒屋「やきとん三吉 神田北口店」(東京都千代田区内神田3-22-9)で食事をした。このニュースは大々的に報じられ、時価総額800兆円企業のCEOが串焼き80円の居酒屋に行ったと話題になった。

フアンCEOが食べたとんかつを食べる「ふみぜん 虎ノ門ヒルズ」

まさかの激安居酒屋に現れたフアンCEOだが、実は、もう一軒、彼が食べた飲食店が判明している。それはとんかつレストラン「ふみぜん 虎ノ門ヒルズ」(東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ 森タワー4F)だ。

フアンCEOが食べたとんかつは高確率で「ハーブ三元豚特ロースかつ」

インターネット上に公開されている、フアンCEOがとんかつを食べようとしている写真。店名も品名も明かされていないが、内装から「ふみぜん 虎ノ門ヒルズ」と判明。フアンCEOの目の前にあるとんかつは、厚み・形状・カットから推測するに、高確率で「ハーブ三元豚特ロースかつ」(200グラム)と思われる。

……ということで、実際に「ふみぜん 虎ノ門ヒルズ」にいって食べてみた。

店舗は虎ノ門ヒルズの4階にあった。

ここは複数の飲食店が集まったレストランフロアである。

虎ノ門ヒルズといえば、ラグジュアリーでリッチなイメージが思い浮かぶ。

しかし、メニューを見る限り、虎ノ門ヒルズのなかでもリーズナブルな価格に思えた。

フアンCEOが食べた「ハーブ三元豚特ロースかつ」は200グラム……。

200グラムもありながら、定食として食べても税込1980円なのは安すぎる。

高級ブランド豚肉を使用したとんかつもあり、予算に応じて選べるのは嬉しい。

卓上調味料はマスタード、醤油、とんかつソース、岩塩など。

とんかつマニアとして、この調味料の品ぞろえは嬉しい。

醤油、ソース、塩、すべての味付けで食べたいからだ。

ちなみに醤油がマッチするとんかつは稀である。

待つこと数分、目の前にやってきた「ハーブ三元豚特ロースかつ」の定食。

実に美味しそうな、とんかつのふくらみだ。

そう、とんかつはふくらみが良いと、美味しさの期待値が高まる。

肉厚で、衣がカラッと揚がっているからふくらむのである。

ちなみに、改めてフアンCEOの目の前に置いてあるとんかつ画像と見比べる。

……似てる、いや、似てるというより、ほぼ完全に一致している。

きっとフアンCEOはこれを食べたのだ。

最初に塩もソースもかけずに食べたのだが、これ、おいしい。

肉質はとても柔らかで、ロースのはずだが、ヒレにも匹敵する柔らか食感。

衣もサクサクザクザクでクリスピーでありながら、豚肉との接面はシットリとウエット。

これ、衣がしっかりと肉汁の放出を抑止して受け止めている証拠。

だから肉汁量が多いように感じる。

そして次に、ソースをかけて食べる。

うまい、これはうまい。

ソースがかかると、一気にジャンク感が高まるが、これ極めて上品なジャンク感だ。

「ソースでもっと美味しさが高まるとんかつ」なのだが、同時に……。

「ソースが上品だからリッチなとんかつの側面」もあるのだ。

ちなみに、塩もうまい。

塩をかけたときのおいしさの度合いは、豚肉の質の良さに大きく左右される。

つまり、イマイチな豚肉に塩をかけると、よりイマイチが強調される。

でも、良質な豚肉にかけると、より美味しくなる。

ここのとんかつは、塩ともマッチ。

実においしい。

ソースも塩も、どちらもいい感じでとんかつを美味しく盛り上げてくれる。

しかし、ソースと塩のどちらがベストかといえば、ソースかもしれない。

実は、「黒豚さつまヒレかつ」(990円)も単品で注文していた。

なぜなら、フアンCEOが複数の種類のとんかつを食べた説があるからだ。

公開されている写真を見てみると……。

フアンCEOの目の前にあるとんかつは「ハーブ三元豚特ロースかつ」だが……。

複数のとんかつがテーブルにあったのである。

会食に参加した仲間たちでさまざまな種類のとんかつをシェフした可能性があるのだ。

なので「黒豚さつまヒレかつ」を注文。

プレーンな状態の「黒豚さつまヒレかつ」をオンザライス。

そこにソースをたっぷりとかけて、ライスにもソースを流し込みつつ食べる。

これがもう、最高オブ最高。

このとんかつの数々をフアンCEOが体験したと思うと、感動も増幅される。

あまりにもステキなエヌビディア飯だったし、半導体グルメであった。

ごちそうさまでした。

<お店の情報>
店名: ふみぜん 虎ノ門ヒルズ
住所: 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ 森タワー4F

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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