【連載コラム】遊津場の関西アーティスト週報 vol.114「すっかり定着!MINAMI WHEEL 2026-New Age-が今年も熱い」

こんにちは。神戸在住の音楽キュレーター、遊津場(ゆつば)です。普段は邦ロック系インディーズアーティスト情報をSNS、メディア寄稿、自主イベント開催など、様々な手法で発信する活動をしています。
そして今回、OTOTOYで私のメインの活動地域である関西エリアで活躍する若手アーティストの様々なトピックを発信する機会をいただきました。これを読めば、関西邦ロックシーンの最前線が分かります。どうぞ、ご贔屓に。
「すっかり定着!MINAMI WHEEL 2026-New Age-が今年も熱い」
8月18日に今年もBIGCATにて「Maxell presents FM802 MINAMI WHEEL 2026 -New Age-」が開催されます。このコラムでも何度も取り上げていますが、大阪のラジオ局・FM802がミナミの街のライブハウス一帯をジャックし、450組以上のアーティストが出演するショーケース・ライブサーキット「MINAMI WHEEL 2026」。通称ミナホが今年も学生の才能にフォーカスし、ミナホ出演をかけたオーディションを開催します。そして先日、その音源審査と実演審査を経て、ファイナリスト8組と、ゲストアクトとして

今年でこのオーディションも3回目となり、徐々に関西の学生アーティストにとっての登竜門として存在感を増してきています。関西には十代白書という名前の通り10代アーティストへ開かれたコンテストがありますが、その1つ上の大学生世代のアーティストがここ2年でたしかに広く見つかるきっかけになっていると感じます。一昨年このコンテストで出演を掴んだ
そして今年のファイナリスト8組ですが、今までで1番私も知らなかったバンドが多いかもしれません。たしかな結果を残し続けているバンドもいるのですが、迎え撃つスタンスで行ったらやられるのが一発勝負の決勝戦です。誰が一番勢いを持ってBIGCATに立てるかが大事でしょう。入場方法に関しては後日公開されますが、毎回ドラマがあるので、来れる人は一緒に盛り上げましょう。
ミナホにストレートにエントリーしても出演できるかもしれない中、リスクを取ってでも、ここでBIGCATを経験して勝ち獲っての出演というのは、また1つリスナーを巻き込むストーリーをブーストさせます。まずは悩みながらもオーディションに応募した全てのアーティストをリスペクトします。そして勝ち獲ったバンドは、ある意味ミナホ代表として、本編もそれ以降も社会人になっても、音楽を続けてほしいですね。
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