IoT文具「大人のやる気ペン」のアップグレードモデルが発売→新色「ブラックモデル」が追加

7月1日、コクヨがIoT文具「大人のやる気ペン」のアップグレードモデルを発売しました。

「黒い力を、やる気に変えろ。」 応用情報技術者編 |コクヨ 大人のやる気ペン ハングリーブラック(YouTube)
https://youtu.be/QQOsbp0pEYQ

大人のやる気ペンは、加速度センサーによる測定データを、ペンを手に持って勉強に取り組むことで溜まる「やる気パワー」として記録。

やる気パワーのデータはBluetooth経由でスマートフォンと通信し、専用アプリと連動します。やる気パワーは1日/1週間/1か月単位でグラフ化され、学習の習慣化をチェックできます。

3分で分かる!コクヨ『大人のやる気ペン』孤独な資格勉強に寄り添うIoT文具(YouTube)
https://youtu.be/l9rlEkR0JqU

Ver.1.5にアップグレードされた大人のやる気ペンは、ホワイトモデルと新色ブラックモデルの2色展開で、価格は税込1万1000円となっています。

「発売1年間の販売数が1万8000台超」「日経トレンディの2025年ヒット商品ベスト30に選出」等々、瞬く間に「ヒット商品」となった大人のやる気ペンの詳しい話を聞くため、同社イノベーションセンター やる気ペンユニット ユニット長の中井信彦さんを直撃しました。

ーー様々な製品のデフォルト色とも言えそうなブラックが発売当時になかったのはなぜでしょうか?

中井:正直、ここまでヒットするとは思っていなかったので、一色に絞っていました。今回、文具の色としての「黒」という意味もありますが、怒りや悔しさなど「黒いモチベーション」を利用してでも学び続ける姿勢を肯定したいという意味も込めました。

ーーアップグレードモデル最大の特徴は?

中井:今回、「大人のやる気ペン(Ver.1.5)」としてマイナーチェンジし、ホワイトとブラックを発売しました。両色ともに稼働時間は14日間です。機能面では、これが最大の特長になります。

ーー値上がり(税込9900円→1万1000円)した理由は?

中井:為替や原材料高騰による製造コスト上昇の影響です。

ーーユーザーからはどういった声が届いていますか?

中井:「格好いいなと思って見てました」「バッテリーの持ちが良いのはありがたいです」「充電ケースが開けやすいように改良され、すべり止めを貼る必要がなくなりました」「買い替えにクーポンがあると嬉しいです」といった声が届いています。

ーー「ユーザーが合格した資格の種類が100種類を突破」したそうですが、一番合格者が多かった資格は?

中井:高校/大学受験を除き、合格者が多かったのは、1位:ITパスポート、2位:簿記検定2級、3位:宅地建物取引士、4位:実用英語技能検定準2級、5位:実用英語技能検定2級、6位:行政書士となります。

因みに目標として登録されている資格は、1位:社会保険労務士、2位:宅地建物取引士、3位:簿記検定2級、4位:行政書士、5位:ITパスポート、6位:司法書士と、難関資格が上位にくる傾向があります。

ーー大人のやる気ペンを購入したものの、なぜか「やる気」が出なかったという人はどうすればいいのでしょうか?

中井:今年1月に、やる気ペンのデータから導いた「学習継続の秘訣」を発表しました。「学ぶ理由の明確化」「最初の6日間」「朝型学習」の3つが成功のポイントになります。

※参照:今年こそ学びを習慣化!ベネッセとコクヨが数万件のデータから導いた大人の学びの「継続の秘訣」を発表
https://www.kokuyo.com/news/release/260107st/[リンク]

アプリも定期的にアップデートしています。最近追加した「学習応援プッシュ通知」やアプリを開かなくても連続記録が見れる「ウィジェット機能」なども活用いただけると、さらに継続の効果がアップします。

ーーありがとうございました。

仕事と勉強を両立する大人たちが「やる気ペン」を選んだ理由(YouTube)
https://youtu.be/KKy-3E80OKo

大人のやる気ペン公式サイト
https://www.kokuyo.com/stationery/series/otona-yarukipen/[リンク]

ブラックモデル特設サイト
https://www.kokuyo.com/stationery/series/otona-yarukipen/black/[リンク]

※画像提供:コクヨ株式会社

(執筆者: 6PAC)

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